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最近の内外情勢 2017年7月

7月2日(日)
  • 米海軍の駆逐艦「ステザム」が,西沙諸島のトリトン(中建)島から12カイリ内を航行し,「航行の自由作戦」を実施。中国国防部は3日,中国側が軍艦・戦闘機を派遣して米艦に立ち去るよう警告したとした上で,米側の行為が,双方の戦略的な相互信頼を損ない,地域の平和と安定を破壊するものなどと表明。
  • 中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が,津軽海峡を東航中,北海道小島の南西の我が国領海に入域。その後,同艦は,津軽海峡を東航し,太平洋に進出。また,23日,中国海軍のジャンダオ級小型フリゲート1隻が,下対馬の南西約200キロメートルの海域を北東進,その後,対馬海峡を北上。
  • 7月4日(火)
  • 北朝鮮が,大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」1発を発射。高度2,500キロメートルを超え,約900キロメートル飛しょうし,我が国の排他的経済水域内に落下した模様。
  • 7月5日(水)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・水戸施設に対して立入検査を実施(茨城)。
  • 7月6日(木)
  • ロシアの極東発展省が,トルトネフ副首相・極東連邦管区大統領全権代表主催の会議(5日)において,「南クリル」(北方領土)に経済特区(「先行発展領域」〈TOR〉)を設置することが決定された旨公表。
  • 7月7日(金)
  • 第12回主要20か国・地域(G20)首脳会議(~8日,ドイツ・ハンブルク)の際に,ロシアのプーチン大統領が,安倍晋三総理と会談。北方領土での共同経済活動に関する外務省次官級協議を8月下旬に行うほか,航空機による特別墓参を9月に実施すべく再調整すること等で一致。また,8日,中国の習近平国家主席が,安倍総理と会談し,これまでの日中間の合意を基礎としながら,日中関係の改善を進めること等で一致。
  • 7月11日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・南烏山施設(東京)及び横浜西施設(神奈川)に対して立入検査を実施。
  • 7月13日(木)
  • 中国軍機6機が,沖縄本島と宮古島との間の上空を飛行。このうち,2機は,東シナ海から沖縄本島と宮古島との間を往復飛行,4機は,太平洋から東シナ海へ飛行。また,20日,中国軍機10機が,沖縄本島と宮古島との間の上空を飛行。このうち,4機は,東シナ海から太平洋へ飛行,6機は,太平洋から東シナ海へ飛行。このほか,24日,中国軍機4機が,沖縄本島と宮古島との間の上空を太平洋から東シナ海に向けて飛行。
  • 7月15日(土)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・東大阪施設に対して立入検査を実施(大阪)。
  • 右翼団体が,「日教組定期大会」に対して,会場周辺で「日教組粉砕」などを訴える抗議活動を実施(~16日,東京)。
  • 7月17日(月)
  • 韓国の国防部及び大韓赤十字社が,北朝鮮に対し,南北軍事当局者会談(7月21日,板門店)及び南北赤十字会談(8月1日,板門店)の開催をそれぞれ提案。北朝鮮は,いずれの提案にも回答せず。
  • 7月18日(火)
  • 米国国務省が,イランの弾道ミサイル開発への関与を理由に,革命防衛隊(IRGC)傘下の2団体を制裁対象に指定したと発表。また,同国財務省も,イランの正規軍及びIRGCに対する支援などを理由に,イラン,中国及びトルコの9団体7個人を制裁対象に指定したと発表。
  • 7月27日(木)
  • イラン国防軍需省が,人工衛星運搬ロケット「Simorgh」の発射実験を実施し,「成功」と発表。同実験を受け,28日,米国財務省は,イランの液体燃料弾道ミサイルの製造に関与するShahid Hemmat Industrial Group(SHIG)の六つの下部組織を制裁対象に指定したと発表。
  • 7月28日(金)
  • 北朝鮮が,大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」1発を発射。高度3,500キロメートルを超え,約1,000キロメートル飛しょうし,我が国の排他的経済水域内に落下した模様。
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