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最近の内外情勢 2019年8月

8月1日(木)
  • 中国海軍艦艇6隻が,沖縄本島と宮古島の間の海域を北上し,東シナ海へ向けて航行。18日には,中国海軍艦艇2隻が,対馬海域を北東進した後,対馬海峡を北上し,日本海へ進出。22日には,同艦艇2隻が対馬海峡を南西進し,東シナ海に向けて航行。
8月2日(金)
  • 北朝鮮が,東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・永興(ヨンフン)付近から短距離飛翔体2発を日本海に向けて発射。北朝鮮メディアは,翌3日,金正恩党委員長が2日に「新型大口径操縦(制御)放射砲(多連装ロケット砲)の試験射撃を再び指導した」と報道。
  • ロシアのメドベージェフ首相が,北方領土・択捉島を訪問し,建設中の学校及び住宅,温泉療養施設,水産加工場等を視察(同首相の北方領土訪問は,2010年〈当時の肩書は大統領〉,2012年,2015年に続き,4年ぶり4回目)。
8月4日(日)
  • 革マル派が,「第57回国際反戦集会」を開催(東京)。
8月6日(火)
  • 右翼団体が,「原爆の日」に際して,米国の原爆投下を批判する街宣活動などを実施 (及び9日,東京,広島,長崎など)。
  • 北朝鮮が,南西部の黄海南道(ファンヘナムド)・クァイル付近から短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射。北朝鮮メディアは,翌7日,金正恩党委員長が6日に「新型戦術誘導弾の威力示威発射を参観した」と報道。
8月9日(金)
  • 右翼団体が,「反ロデー」と称して,在日ロシア公館に対する抗議活動や「北方領土奪還」を訴える街宣活動などを実施(全国各地)。
8月10日(土)
  • オウム真理教上祐派が,夏季集中セミナーを開催(~14日・東京,15日・長野,17~18日・愛知,大阪)。
  • 北朝鮮が,東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・咸興(ハムフン)付近から短距離飛翔体2発を日本海に向けて発射。北朝鮮メディアは,翌11日,金正恩党委員長が10日に「新兵器の試験射撃を指導した」と報道。
8月15日(木)
  • 右翼団体が,「終戦の日」に際して,靖国神社や各地の護国神社への参拝,戦没者慰霊祭への参列,反天連など主催の反靖国集会・デモに対する抗議活動を実施(全国各地)。
  • ロシアのラブロフ外相が「全ロシア青年教育フォーラム『意味の領域』」で,我が国との平和条約問題をめぐる状況が行き詰まっているとは考えていないと述べる一方,「我々の日本のカウンターパートが第二次世界大戦の結果を認めたがらないことに突き当たっている」と発言。
8月16日(金)
  • 右翼団体が,「全教2019年度教育研究全国集会」(16~18日)に対して,会場周辺などで抗議活動を実施(滋賀)。
  • 北朝鮮が,東部の江原道(カンウォンド)・通川(トンチョン)付近から短距離飛翔体2発を日本海に向けて発射。北朝鮮メディアは,翌17日,金正恩党委員長が16日に「新兵器の試験射撃を再び指導した」と報道。
8月23日(金)
  • 北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が,ポンペオ米国務長官の「北朝鮮が非核化を履行しなければ制裁を維持し非核化が正しい道だと確認させる」との発言(8月21日)を捉えて「図々しい妄言」などと非難し,「我が方は対話と対決のどちらにも準備ができている」との談話を発表。
8月24日(土)
  • 北朝鮮が,東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・宣徳(ソンドク)付近から短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射。北朝鮮メディアは,翌25日,金正恩党委員長が24日に「新たに研究,開発された超大型放射砲試験射撃を指導した」と報道。
8月27日(火)
  • 朝鮮人学校に「高校無償化」が適用されなかったことは違法であるとして,東京朝鮮中高級学校卒業生,大阪朝鮮学園がそれぞれ国を相手取って提起した訴訟において,最高裁が両原告の上告を棄却。
8月28日(水)
  • 米海軍のミサイル駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が南シナ海・南沙諸島のファイアリークロス礁及びミスチーフ礁付近を航行し,「航行の自由」作戦を実施。中国人民解放軍南部戦区報道官は翌29日,「中国側は米艦に対して確認・識別を行うとともに,立ち去るよう警告した。米国のいわゆる『航行と飛行の自由』の実質とは,国際法の規則を無視した航行の覇権であり,中国の主権と安全の利益を重大に損ない,南海地域の平和と安定を重大に破壊しており,我々はこれに断固反対する」旨発表。
  • 米国財務省が,イラン軍部及び関連企業向けにミサイルなど大量破壊兵器開発に使用される部品及び材料を調達したとして,イラン及び香港を拠点とするフロント企業等関係者5団体5個人を制裁対象に指定。
8月29日(木)
  • 北朝鮮が,最高人民会議第14期第2回会議を開催(平壌)。社会主義憲法の一部の内容を修正・補充し,国務委委員長及び国務委員会の任務と権限を拡大。

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