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最近の内外情勢 2019年11月

11月3日(日)
  • 中核派が,「全国労働者総決起集会」を開催(東京)。
11月5日(火)
  • 森まさこ法務大臣が,訪日中のロシアのコノワロフ司法大臣の表敬訪問を受け,司法分野における日露間の協力について意見交換。
11月7日(木)
  • 北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)外務省大使が,安倍晋三総理による北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射(10月31日)に対する非難に反発し,「永遠に平壌の敷居をまたぐ夢さえ見てはならない」と主張。また,「共和国に挑戦しようとするなら,我が方は日本という孤独な島を眼中にも置かず,我々がすべきことをするであろう」と述べて我が国を威嚇。
  • 公安調査庁が,オウム真理教・八潮伊勢野施設に対して立入検査を実施(埼玉)。
11月14日(木)
  • 北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長が,談話を発表。エスパー米国防長官が米韓合同軍事演習を調整することも可能との認識を示した(13日)ことを評価する一方,演習が実施された場合,「わが方(北朝鮮)は米国が耐え難い膺懲(ようちょう)で応じざるを得なくなる」と警告。
11月20日(水)
  • 北朝鮮の崔善姫(チェ・ソニ)第1外務次官を団長とする北朝鮮外務省代表団が,ロシア・モスクワを訪問(18~25日)し,チトフ第1外務次官と初の「戦略対話」を実施。崔善姫第1外務次官は,モスクワ滞在中,ラブロフ外相やフォミン国防次官等とも会談。
  • 米海軍の沿海域戦闘艦「ガブリエル・ギフォーズ」及びミサイル駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が20,21日の両日,それぞれ南沙・西沙諸島付近で「航行の自由」作戦を実施。中国人民解放軍南部戦区報道官は22日,「中国側は米艦に対して確認・識別を行うとともに,立ち去るよう警告した」と発表した上で,「米国側は艦船・航空機を南海地域に頻繁に派遣して騒ぎを起こし,もめ事を起こしている。我々は,米国側にこの種の挑発・冒険行為をやめ,不測の事態の発生を回避するよう促す」などと表明。
  • オウム真理教主流派(「Aleph」)が観察処分期間更新決定(5回目)の取消しを求めて提起した訴訟において,東京高等裁判所が,一審判決の国敗訴部分(同決定のうち上祐派〈「ひかりの輪」〉を対象とした部分を取り消した部分)を取り消す判決(東京)。
11月22日(金)
  • G20外相会合(22~23日,愛知県名古屋市)の機会に,茂木敏充外務大臣とロシアのラブロフ外相が会談。ラブロフ外相は同会合の総括会見(23日)で,米国が,ロシアと中国が主要な脅威であるとの認識の下,我が国などとの連携を構築すると公言している旨批判。
11月25日(月)
  • 「朝鮮中央放送」は,金正恩党委員長が黄海上の北方限界線(NLL)付近の昌麟島(チャンリンド)で海岸砲発射訓練を視察したと報道。
      これに対し,韓国国防部報道官は26日,同訓練が南北軍事合意(2018年9月)に違反するとして北朝鮮側に抗議文を送付したと発表。
  • 右翼団体が,「三島事件」(昭和45年11月25日)を記念して,同日を中心に,三島由紀夫と森田必勝を追悼・顕彰する集会や街宣活動を実施(東京,香川など)。
11月26日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・札幌白石施設に対して立入検査を実施(北海道)。
11月27日(水)
  • 中国海軍艦艇4隻が,大隅海峡を東進し,太平洋へ向けて航行。28日には,中国海軍艦艇1隻が,対馬海峡を北上し,日本海に進出。同艦艇1隻は29日,対馬海峡を南下し,東シナ海へ向けて航行。
11月28日(木)
  • 北朝鮮が,東部の咸鏡南道・連浦(ハムギョンナムド・リョンポ)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射。北朝鮮メディアは,翌29日,「金正恩同志が,国防科学院が行った超大型放射砲試験射撃を参観した」,「試験射撃の結果に大きな満足の意を表した」などと報道。
11月29日(金)
  • 中国軍機1機が,東シナ海から日本海に向けて往復飛行。
11月30日(土)
  • 北朝鮮外務省日本担当副局長が談話を発表し,安倍晋三総理による北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射(11月28日)に対する非難に反発し,「安倍は本物の弾道ミサイルが何であるかを遠からず,それも極めて間近で見ることもできるであろう」として,我が国を威嚇。

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