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最近の内外情勢 2003年7月

7月 1日(火)
  • 国内諸団体が,全国各地でイラク特措法及び自衛隊のイラク派遣反対を唱え抗議行動を実施(~31日)。
  • 中国共産党創設82周年記念日に際し,胡錦濤党総書記は江沢民中央軍事委員会主席が提唱した「三つの代表」思想の学習を呼び掛ける「重要講話」を発表。
7月 5日(土)
  • 右翼団体が,全教第20回定期大会(埼玉県志木市)に対する抗議行動を実施(延べ約210団体,1,500人,360車両)(~6日)。
  • ロシア・モスクワの野外コンサート会場で,女2人による自爆テロが起き,同2人を含む15人が死亡,60人以上が負傷。
7月 8日(火)
  • 公安調査庁,オウム真理教滋賀・甲西施設に立入検査を実施(~9日)。
  • 金日成主席死去9周年に際し,金正日総書記が例年同様,故金日成主席の遺体が安置されている錦繍山記念宮殿を参拝。
7月13日(日)
  • イラク新政権が樹立するまでの暫定的な統治機構として,反フセイン派主要7組織の代表らで構成される「統治評議会」が発足。
7月16日(水)
  • 訪日したハワード・オーストラリア首相と小泉首相が会談。両首脳は,北朝鮮の核開発問題について,北朝鮮を対話の場に導く方針で一致したほか,テロ対策について,出入国や国境警備,テロ資金対策などにおいて協力強化を目指す共同声明を発表(東京都内)。
7月17日(木)
  • 韓国京畿道・漣川に近い非武装地帯(DMZ)内で,北朝鮮軍が韓国軍の監視所に向けて実弾4発を発砲。これに対し,韓国側は警告放送の後,警告射撃。
7月19日(土)
  • 訪日したブレア英国首相と小泉首相が会談。両首脳は,北朝鮮の核開発問題について連携を強化することやイラク復興で協力することなどを確認(神奈川県内)。
7月20日(日)
  • シャロン・イスラエル首相とアッバス・パレスチナ自治政府首相が会談。シャロン首相がイスラエルが拘束しているパレスチナ人の釈放予定者の名簿を提示したが,アッバス首相は要求よりも登載者が少ないとして受け取りを拒否(エルサレム)。
7月22日(火)
  • イラク駐留米軍司令官が「同日,米軍がイラク北部モスルで行った急襲作戦により,フセイン元大統領の長男ウダイ,二男クサイが死亡した」旨,記者会見で発表(バグダッド)。
7月25日(金)
  • ブッシュ米国大統領とアッバス・パレスチナ自治政府首相が会談。ブッシュ大統領は「パレスチナ合同経済開発委員会」の設置など,自治政府への経済支援強化を約束(ワシントン)。
7月27日(日)
  • 朝鮮戦争休戦協定締結50周年に際し,北朝鮮が,同日を「祖国解放勝利」記念日として祝賀する夜会を開いたものの,軍事パレードなどは行わなかった。一方,韓国では,韓国政府や在韓国連軍が祝賀行事を開催。
  • フィリピン・マニラ首都圏マカティ市で,武装した同国軍兵士約300人がホテル兼アパートを占拠,日本人を含む約200人を人質にして,アロヨ大統領の辞任等を要求。これに対し,アロヨ大統領は「投降しなければ武力行使に踏み切る」旨,警告。武装兵士は人質を順次解放した後,同日中に全員が投降。
7月29日(火)
  • 公安調査庁,オウム真理教大阪・大阪施設に立入検査を実施。文書を裁断した男性出家信徒を立入検査忌避罪により大阪府警に告発。
  • シャロン・イスラエル首相とブッシュ米国大統領が会談。シャロン首相は「ヨルダン川西岸に設置している防御壁はテロ防止に必要である」と主張し,防御壁の建設継続を表明(ワシントン)。
7月31日(木)
  • 北朝鮮から脱出したとみられる男女10人が在タイ日本大使館に駆け込み(バンコク)。

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