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最近の内外情勢 2004年8月

8月 4日(水)
  • 公安調査庁,オウム真理教茨城・水戸施設に立入検査を実施。同施設には,「三大教典」と称する麻原彰晃の著書や同人の説法を収録したビデオテープが多数保管されており,教団・信徒が,依然として麻原の影響下にあることを確認。
8月 5日(木)
  • イラク中部のナジャフで,シーア派の反米指導者サドル師が率いる民兵組織「マハディ軍」と駐留米軍が武力衝突。その後,両軍の衝突はバグダッド,クートなど各地にも拡大。
8月10日(火)
  • オウム真理教が,8月10日から15日の間,全国10施設で夏期集中セミナーを開催。
8月11日(水)
  • 日朝実務者協議において,北朝鮮による拉致問題や「よど号」グループの引き渡しなどについて協議(~12日,北京)。
8月15日(日)
  • イラクで国民大会議が開かれ,議会に準ずる諮問評議会のメンバー100人を選出(~18日,バグダッド)。
  • 過激派系諸団体が,終戦記念日に際して,都内で「全国戦没者追悼式」や閣僚の靖国神社参拝に対する抗議行動を実施。
  • 右翼諸団体が,終戦記念日に際して,靖国神社や護国神社を参拝したり,戦没者慰霊祭に参加するなどしたほか,「靖国神社の国家護持」を訴える街頭宣伝活動を実施。
8月24日(火)
  • ロシアで,モスクワ発の旅客機2機がほぼ同時刻に墜落し,90人が死亡。ロシア当局は同28日,本事件を同時爆弾テロと断定。
8月27日(金)
  • イラクのシーア派民兵組織「マハディ軍」が,同国のシーア派最高権威・シスタニ師の提案を受け,占拠していたイマム・アリ廟を退去(ナジャフ)。これにより,同軍と駐留米軍の武力衝突が終息。
8月29日(日)
  • チェチェン共和国で大統領選挙が行われ,カディロフ前大統領派とロシア政府の支持を得たアルハノフ候補(同共和国内相)が当選。
8月31日(火)
  • ロシア・モスクワの地下鉄リガ駅の入口付近で自爆テロが起き,通行人ら10人が死亡,約50人が負傷。ロシア当局は,本事件をカフカス系の女性による自爆テロと断定。
  • イスラエル南部のベールシェバで,路線バス2台を狙った自爆テロがほぼ同時に起き,16人が死亡,約100人が負傷。これに関し,イスラム原理主義組織「ハマス」が,「ヤシン師,ランティシ氏殺害に対する報復」との声明を発表。

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