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立入検査の実施結果について

2009年1月1日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査の実施結果について

 公安調査庁は,5月22日,オウム真理教施設に対し,次のとおり立入検査を実施した。

1 検査場所・時間

(1)  名古屋施設(愛知県名古屋市中区千代田所在)
 午前7時28分から午後7時8分までの間
(2)  豊明豊明(とよあけ) 施設 (愛知県豊明市栄町所在)
 午前7時27分から午後2時27分までの間

2 公安調査官の動員数

31人。このうち施設内に立ち入った調査官は延べ28人。

3 本年における立入検査の実施状況

今回の検査で7回目となり,6都県下延べ12か所に対して実施。
※ 立入検査の通算回数は今回で181回目となり,対象施設数は19都道府県下延べ338か所(実数124か所)。

4 検査結果

名古屋施設は,教団主流派内で「名古屋道場」と呼称され,愛知県,三重県,岐阜県及び長野県の在家信徒を指導・教化する活動拠点であり,修行用教材や粉末飲料等の食品を販売して収益を上げていることが確認された。施設内に設けられた修行用道場には祭壇が設置され,祭壇周辺には麻原彰晃の写真が掲示されていた。
 他方,豊明施設は,教団上祐派内で「ひかりの輪名古屋支部」と呼称され,愛知県,三重県及び岐阜県の在家信徒を指導・教化するための活動拠点であり,CD・DVDの販売等を事業内容とする収益事業の事務所として使用していることが確認された。

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