会議

プログラム

主催事務局(国連薬物犯罪事務所(UNODC))による案内は以下を御参照ください。
(法務省外のHPに移動します。)

日本語による案内は以下を御参照ください。

プログラム(暫定版・和文仮訳)[PDF]

京都宣言 PDF仮訳

第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)において,成果文書として「京都宣言」が採択されました。

「京都宣言」には,今後国連及び加盟国などの国際社会が,犯罪防止・刑事司法の分野において取り組むべき内容が盛り込まれています。

日本は,「京都宣言」の着実な実施に向け,リーダーシップを発揮していきます。

日本のステートメント

1.開会式

上川法務大臣(議長)がオープニングステートメントを行いました。

オープニングステートメント(PDF)

2.セレモニーセグメント

高円宮妃殿下,菅総理大臣及び林検事総長がステートメントを行いました。

高円宮妃殿下ステートメント(PDF) 菅総理大臣ステートメント(PDF) 林検事総長ステートメント(PDF)

3.ハイレベルセグメント

辻󠄀法務事務次官が日本代表団長ステートメントを行いました。

辻󠄀日本代表団長ステートメント(PDF)

4.全体会合の各議題におけるステートメント

全体会合の議題3(社会的・経済的発展に向けた包括的な犯罪防止戦略)において,警察庁の大原官房審議官がステートメントを行いました。

大原官房審議官ステートメント(議題3)(PDF)

議題4(刑事司法システムが直面する課題に対する統合的なアプローチ)において,山内官房審議官がステートメントを行いました。

山内官房審議官ステートメント(議題4)(PDF)

議題5(法の支配の促進に向けた各国政府による多面的なアプローチ)において,山内官房審議官がステートメントを行いました。

山内官房審議官ステートメント(議題5)(PDF)

議題6(あらゆる形態の犯罪を防止し対処するための国際協力及び技術支援)において,上冨法務総合研究所長がステートメントを行いました。

上冨法務総合研究所長ステートメント(議題6)(PDF)

5.閉会式

上川法務大臣(議長)がクロージングステートメントを行いました。

クロージングステートメント(PDF)