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報道発表資料
令和8年8月7日

肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会 取りまとめ報告書の公表について

 法務省は、今般、「肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会」における議論の結果を取りまとめた報告書を公表いたします。
 法務省は、生成AIの普及等による肖像、声等の無断利用の事案が深刻化している等の指摘があることを踏まえ、パブリシティ権等の権利の侵害に関する不法行為法の解釈適用等について、現行法及び判例法理を踏まえた法的整理を検討し、その結果を公表することを目的として、本年4月に「肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会」を設置しました。
 本検討会では、全5回にわたり、肖像、声等の無断利用に関する複数の想定事例を題材として、パブリシティ権及び肖像等をみだりに利用されない権利の侵害の有無、損害賠償における損害の範囲や差止請求の可否、不正競争防止法の適用の有無等に関する各種法的論点について議論が重ねられてきたところであり、法務省は、今般、その議論の結果を取りまとめた、「肖像、声等の無断利用による民事責任の在り方に関する検討会取りまとめ報告書―生成AIによるパブリシティ権侵害等に関する解釈指針―」を公表いたします。
 
この記事に関する問い合わせ先

民事局参事官室
電話(代表)03-3580-4111(内線:5672)

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