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沼田町から法務省へ!トマトジュースで立ち直りを応援(令和3年3月22日(月))。


後列左から。東京都保護司会連合会松本副会長,東京保護観察所古川所長,上川法務大臣,東京都保護司会連合会森久保会長,法務省今福保護局長。
前列左から,NPO法人寄付型自動販売機普及協会小林理事長,株式会社ジャパンビバレッジ首都圏支社佐藤特任部長,株式会社ジャパンビバレッジ東京照井営業統括部長代理。
 北海道にある沼田町では,町長をはじめ多くの町民の皆様が,少年院出院者等が農業訓練を通じて自立を図る「沼田町就業支援センター」の運営に多大な御協力をくださっております。法務省では,令和3年3月22日から,その沼田町の特産品であるトマトジュースを,省内にある「立ち直り応援基金・寄付型自動販売機」にて取り扱うことといたしました。
 トマトジュースの取扱いに当たっては,自販機を運営されている株式会社ジャパンビバレッジ様から多大な御協力をいただき,また,トマトジュースをPRするポップ作りでは,特定非営利活動法人寄付型自動販売機普及協会様に,デザインも含めて素敵なアイディアをたくさんいただきました。  
 セレモニーでは,上川大臣から沼田町の皆様へのビデオメッセージも!
 トマトジュースを飲んで,立ち直りを応援。
 寄付型自販機やトマトジュースを通じて,「立ち直り応援基金」に参加してみてください。