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加田法務大臣政務官がタイ及びその周辺国の企業等を対象とした国際仲裁ウェビナーにビデオメッセージを送りました(令和4年2月22日)。

 令和4年2月22日(火)、タイ及びその周辺国の企業等を主な対象としたウェビナー「微笑みとともにある紛争解決~話合い・調停・仲裁」が日本商事仲裁協会(JCAA)、日本国際紛争解決センター(JIDRC)、経済産業省及び法務省の共催により開催され、加田法務大臣政務官がビデオメッセージを送りました。
 加田法務大臣政務官は、ウェビナー冒頭の主催者挨拶において、我が国を含めたアジア地域の経済発展に向け、日本政府が国際仲裁の活性化に向けたインフラ整備と法制度の整備に取り組んでいることに言及し、日本が国際仲裁・調停における魅力的な仲裁地・審問地であることをアピールしました。
 本ウェビナーは、タイを中心として様々な国から約300名の方々が視聴し、活発な質疑応答が行われるなど盛況となりました。

ご挨拶する加田法務大臣政務官
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加田政務官のご挨拶(法務省YouTubeチャンネルへのリンク)