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津島法務副大臣は、三鷹市において、「ウクライナ避難民受入れに係る取組と課題」をテーマに車座対話を行いました(令和4年6月20日)。

 令和4年6月20日(月)、津島法務副大臣は、三鷹市を訪れ、ウクライナ避難民の方々から日本での生活についてヒアリングを行った後、河村孝三鷹市長、土屋宏副市長、三鷹市役所及び三鷹国際交流協会の職員と、ウクライナ避難民の方々の受入れに係る取組や受入れ後に判明した課題について、車座対話を行いました。

ウクライナ避難民の方々からのヒアリングにて、挨拶する津島法務副大臣(奥中央)
 参加者の皆様から率直かつ貴重な御意見を直接お伺いすることができ、非常に有意義な機会となりました。

車座対話の様子
 津島法務副大臣は、車座対話後、「地方公共団体とも協力・連携しつつ、ウクライナ避難民の方々に寄り添う支援に努めていきたい」旨述べました。