葉梨康弘法務大臣は、東京出入国在留管理局を視察しました(令和4年8月26日)。
令和4年8月26日(金)、葉梨法務大臣は、大臣就任後初の視察として東京出入国在留管理局を視察しました。東京出入国在留管理局は、1都9県を管轄する出入国在留管理局として最大のものです。
大臣は、在留審査手続や退去強制手続について、職員から説明を受けながら各部門の現場を視察しました。また、同局職員との意見交換会の場では、入管行政の課題等について活発な意見交換がなされ、大臣からは現場職員への激励や法改正の必要性について言及がありました。
大臣は、在留審査手続や退去強制手続について、職員から説明を受けながら各部門の現場を視察しました。また、同局職員との意見交換会の場では、入管行政の課題等について活発な意見交換がなされ、大臣からは現場職員への激励や法改正の必要性について言及がありました。

東京出入国在留管理局内を視察する葉梨大臣(中央)

意見交換会の様子