“社会を明るくする運動”協賛「有芽(ゆうが)の会」授賞式が開催されました。
令和6年6月26日(水)、東京・西武池袋本店において、日本画の絵画展覧会である「有芽の会」の授賞式が開催されました。
この「有芽の会」は、犯罪や非行からの立ち直り支援に深い理解を示された故平山郁夫画伯の呼び掛けにより、次代を担う若手日本画家の研究発表の場として昭和60年に創設され、長年、“社会を明るくする運動”が協賛しています。
授賞式には、門山宏哲法務副大臣が出席し、法務大臣賞の受賞者である原澤 亨輔 さんに賞状をお渡ししました。
「有芽の会」は、令和6年6月26日(水)から7月2日(火)までの1週間、西武池袋本店6階美術画廊アートスペースにて開催されています。
この「有芽の会」は、犯罪や非行からの立ち直り支援に深い理解を示された故平山郁夫画伯の呼び掛けにより、次代を担う若手日本画家の研究発表の場として昭和60年に創設され、長年、“社会を明るくする運動”が協賛しています。
授賞式には、門山宏哲法務副大臣が出席し、法務大臣賞の受賞者である
「有芽の会」は、令和6年6月26日(水)から7月2日(火)までの1週間、西武池袋本店6階美術画廊アートスペースにて開催されています。
授賞式の様子
法務大臣賞受賞作品を囲んで