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小泉龍司法務大臣が、ウポポイ(民族共生象徴空間)を視察しました。


慰霊施設のモニュメント前での記念撮影
 令和6年7月24日(水)、小泉龍司法務大臣がウポポイ(民族共生象徴空間)を視察しました。
 小泉法務大臣は、慰霊施設で献花を行った後、(公社)北海道アイヌ協会の役員の方々や(公財)アイヌ民族文化財団の職員の方からアイヌ民族の歴史等について説明を受けつつ、慰霊施設と国立アイヌ民族博物館内の展示を視察しました。
※法務省では、アイヌの方々に対する偏見や差別の解消を目指して、人権啓発活動や人権相談、調査救済活動に取り組んでいます。

慰霊施設で献花を行う小泉法務大臣

モニュメントの説明を受ける小泉法務大臣

北海道アイヌ協会大川勝理事長(左)と小泉法務大臣(右)

北海道アイヌ協会小川哲也副理事長(左)と小泉法務大臣(右)

北海道アイヌ協会宇治義之常務理事(左)と小泉法務大臣(右)

  • 国立アイヌ民族博物館において展示の説明を受ける小泉法務大臣(右)