鈴木馨祐法務大臣が東京出入国在留管理局羽田空港支局を視察しました。
令和7年2月12日(水)、鈴木馨祐法務大臣が東京出入国在留管理局羽田空港支局を視察しました。
羽田空港は、令和6年における出入国者数(速報値)が全国3番目の主要な空港です。
大臣は、個別の出入国審査のフローを含め、厳格で円滑な審査の実現に向けた取組について職員から業務説明を受けるとともに、上陸審査場等を視察しました。
視察後、大臣からは「入国者数が増加している中、厳格で円滑な出入国審査の実現のため、多様な取組を行っていることを体感できた。今後も入国者数は増加の一途をたどっていくと思うが、職員におかれては水際を守っていることを誇りに、ますます業務に励んで欲しい。」との話がありました。
羽田空港は、令和6年における出入国者数(速報値)が全国3番目の主要な空港です。
大臣は、個別の出入国審査のフローを含め、厳格で円滑な審査の実現に向けた取組について職員から業務説明を受けるとともに、上陸審査場等を視察しました。
視察後、大臣からは「入国者数が増加している中、厳格で円滑な出入国審査の実現のため、多様な取組を行っていることを体感できた。今後も入国者数は増加の一途をたどっていくと思うが、職員におかれては水際を守っていることを誇りに、ますます業務に励んで欲しい。」との話がありました。

上陸審査場を視察する鈴木法務大臣(左から2番目)

上陸審査場を視察する鈴木法務大臣(左)