検索

検索

×閉じる
トップページ  >  フォトニュース >  会議・イベント >  日本国際仲裁ウィーク2026が開催されました。

日本国際仲裁ウィーク2026が開催されました。

 
 令和8年7月21日から7月25日までの間、東京都内及び京都府内の各地において、日本国際仲裁ウィーク2026が開催されました。
 本ウィークは、国際仲裁の活性化に向けた取組の一環として、国際仲裁・調停に関する国内外での周知広報や、国際仲裁・調停の拠点としての我が国の評価向上のため、関係機関(法務省、経済産業省、日本仲裁人協会(JAA)、日本商事仲裁協会(JCAA)及び日本弁護士連合会)が連携して開催するものです。
 本ウィークにおいて、法務省は、紛争解決手続のデジタル化などのルール形成に取り組んでいる国連国際商取引法委員会(UNCITRAL)と共に、UNCITRALの創立60周年を記念するイベントを開催したほか、様々な機関において、実務家による講演やパネルディスカッション等が行われました。
 7月21日、本ウィークの開催に先立ち、福山守法務大臣政務官がアナ・ジュバン=ブレUNCITRAL事務局長との会談を行いました。福山法務大臣政務官とジュバン=ブレ事務局長は、国際取引・紛争解決分野におけるルール形成や人材育成に向け、法務省とUNCITRALとの連携について意見交換をしました。

左:ジュバン=ブレ事務局長 右:福山法務大臣政務官
 引き続いて、国連大学(東京都渋谷区)で実施された、本ウィークの開会式において、福山法務大臣政務官が開会挨拶を行い、日本国際仲裁ウィーク及びUNCITRAL創立60周年記念イベントの開催を歓迎し、国際仲裁・調停の活性化に向けた我が国の取組を紹介するとともに、本イベントが国際仲裁・調停に関する新たな気付きや国際的な議論・連携の深化につながることへの期待を述べました。

福山大臣政務官の挨拶
 同日、法務省、外務省及びUNCITRALの共催により、UNCITRALの60年間の歩みと我が国の貢献や、今後のUNCITRALと我が国の協力の在り方、国際的なルール形成の観点からの裁判外紛争解決手続(ADR)の将来像等をテーマとする、パネルディスカッション等が行われました。

パネルディスカッションの様子
 また、7月22日、国連大学において、法務省及びUNCITRALの共催により、若者を対象としたシンポジウムがハイブリッド形式で開催され、国際仲裁・調停の実務についての講演や、UNCITRALの役割等についての聴衆参加型のディスカッションが行われました。

聴衆参加型のディスカッションの様子