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再犯防止分野におけるPFS/SIBの手引き~法務省におけるPFS/SIB事業の実施プロセス等解説~

令和5年6月2日

 地方公共団体において、再犯防止分野における、成果連動型民間委託契約方式(※1)による事業やソーシャル・インパクト・ボンド(※2)による事業を検討する際の参考としていただくため、法務省がこれまでに行ってきた事例を素材とし、PFS事業及びSIB事業の導入・実施のプロセス等について解説する手引きを別添のとおり作成しました。(令和5年6月)

※1 成果連動型民間委託契約方式(Pay For Success、PFS)
 成果目標の達成度合に応じて支払額が変動する委託契約方式。
※2 ソーシャル・インパクト・ボンド(Social Impact Bond、SIB)
 PFSの一類型であり、PFS事業を受託した民間事業者が当該事業に係る資金調達を金融機関等の資金提供者から行うもの。

関連リンク

 本手引きにおいて参照している、令和3年2月に内閣府成果連動型事業推進室が作成した 「成果連動型民間委託契約方式(PFS :Pay For Success)共通的ガイドライン」はこちらに掲載されています。

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