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民間資金を活用した成果連動型民間委託契約方式による非行少年への学習支援の実施等業務最終評価結果を踏まえた事業総括(法務省SIB事業)

 法務省では、令和3年度から令和5年度までを事業期間として、民間資金を活用した成果連動型民間委託契約方式による非行少年への学習支援事業を実施しました。
 本事業は、国が主体となってソーシャル・インパクト・ボンド(SIB※)を活用する初めての事業です。
 本事業は令和5年度で終了しましたが、令和6年度から令和7年度にかけて、株式会社日本総合研究所と共同で事業の総括をし、以下のとおり、総括レポートをとりまとめました。 

 ※ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB):あらかじめ合意した成果目標の達成度合いに応じて支払額が変わる成果連動型民間委託契約方式(PFS)の一類型であり、外部の民間資金を活用した官民連携による社会課題解決の仕組み

事業概要

           
                   再犯防止分野におけるSIB事業の概要

事業総括レポート

           
                   最終評価結果を踏まえた事業総括 概要版


事業総括レポート(概要版)

事業総括レポート(本文)