【添付書類】
1 住民票(住民票記載事項証明書),在留証明書又は外国人登録原票記載事項証明書
住民票は出願前6月以内に交付されたもの(コピーや認証印のないものは受理しません。)。本籍,世帯主及び続柄の記載の有無は問いません。なお,住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」という。)に参加している市区町村の場合は,出願画面の「住民票コード」欄に,各市区町村から配布された住民票コードを入力してください。この場合,住民票の提出は不要です。
住基ネットによる確認を希望しない場合又は住基ネットに参加していない市区町村にお住まいの場合は,必ず住民票を提出してください。
なお,住民票コードを失念された方は,確認方法についてお住まいの市区町村にお問い合わせください。
※後記戸籍抄本等を提出した場合は住民票の提出は不要です。
住基ネットによる確認を希望しない場合又は住基ネットに参加していない市区町村にお住まいの場合は,必ず住民票を提出してください。
なお,住民票コードを失念された方は,確認方法についてお住まいの市区町村にお問い合わせください。
※後記戸籍抄本等を提出した場合は住民票の提出は不要です。
2 戸籍抄本又は除籍抄本(該当する方のみ)
次に該当する場合は,氏名変更等の経緯が確認できる書類(戸籍抄本又は除籍抄本,出願前6月以内に交付されたものに限る。)を提出してください。なお,戸籍抄本等を提出した場合は,住民票の提出は不要です。
(1) 司法試験において旧姓(戸籍上の旧氏名)による受験を希望する場合。
(2) 過去に司法試験又は平成16年度以降に実施された旧司法試験第二次試験又は司法試験予備試験に出願した方で,最後の出願時の氏名と現在の氏名が異なる場合。
(3) 法科大学院課程修了の受験資格に基づき出願する方で,法科大学院において使用していた氏名と現在の氏名が異なる場合
※旧姓による受験を希望した場合は,受験者への通知(受験資格確認通知書を除く),官報公告等における氏名 は旧姓となりますが,合格証書については戸籍等に基づく氏名が記載されます。
3 受験特別措置申出書及び障害や傷病の程度を証明する書類(該当する方のみ)
視覚障害,肢体障害,その他身体に障害等があるため,司法試験の受験に際し特別措置を希望する場合は,出願画面の「受験特別措置希望の有無」欄において「有」を選択し,司法試験身体障害者等受験特別措置申出書及び障害や傷病の程度を証明する書類等を提出してください。