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法務省が求める人物像

法務省には全国各地に数多くの地方機関が設置されており、5万人を超える職員が現場の第一線で働いています。
そして、職員一人ひとりが、目の前の「人」と向き合って、国民が安心・安全に暮らせる公平・公正な社会を実現するために努力しています。
それゆえ、法務行政は「人による人のための行政」と呼ばれており、これを担う法務省の職員には、

相手のニーズを的確に把握するコミュニケーション能力、

そして、

日々刻々と変化する社会・経済情勢の中で、多様化する行政ニーズに柔軟に対応する能力


が求められます。
 
法務省だからできることがここにはたくさんあります。
 
明日の日本の姿を見据えて、この国のゆるぎない「基盤」を共に築いていきましょう。