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法制審議会特別部会 第22回会議(平成25年11月13日開催)

○ 議題等

1 議論
 「被疑者国選弁護制度の拡充」
 「証拠開示制度」
 「犯罪被害者等及び証人を支援・保護するための方策の拡充」
 「公判廷に顕出される証拠が真正なものであることを担保するための方策等」
 「自白事件を簡易迅速に処理するための手続の在り方」
2 その他

○ 議事概要等

1について
 「被疑者国選弁護制度の拡充」,「証拠開示制度」,「犯罪被害者等及び証人を支援・保護するための方策の拡充」,「公判廷に顕出される証拠が真正なものであることを担保するための方策等」及び「自白事件を簡易迅速に処理するための手続の在り方」について,第2作業分科会におけるこれまでの検討を踏まえて,議論が行われた。
2について
 今後,各作業分科会において,分担する各検討事項について詰めの検討を行って,制度設計に関するたたき台を策定し,それを踏まえ,次回(第23回)会議において議論を行うこととなった。

○ 議事録等

◇ 議事録

◇ 委員提出意見等

◇ 資料

配布資料63 作業分科会における検討(2)【PDF】

参考資料【PDF】

(なお,上記各資料は,第21回会議の資料と同じものである。)

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