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第10回会議(平成30年10月11日開催)

○議題等

1 少年法における「少年」の年齢を18歳未満とすること及び非行少年を含む犯罪者に対する処遇を一層充実させるた
 めの刑事法の整備の在り方について
2 その他

○議事概要

1について
 「刑の全部の執行猶予制度の在り方」,「自由刑の在り方」,「社会内処遇に必要な期間の確保」,「若年受刑者に対する処遇原則の明確化,若年受刑者を対象とする処遇内容の充実,少年院受刑の対象範囲及び若年受刑者に対する処遇調査の充実」,「宣告猶予制度」,「罰金の保護観察付き執行猶予の活用」,「若年者に対する新たな処分」,「起訴猶予等に伴う再犯防止措置の在り方」及び「保護観察・社会復帰支援施策の充実,社会内処遇における新たな措置の導入及び施設内処遇と社会内処遇との連携の在り方」について,これまでの検討を踏まえてそれぞれ意見交換が行われた。
2について
 第11回会議は,平成30年11月2日(金)午後1時30分から開催予定。

○議事録等

◇議事録

議事録(TXT版 PDF版

◇資料

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