最近の内外情勢 2023年1月

1月1日（日）	北朝鮮が、弾道ミサイル1発を西海岸付近から東方向に発射。北朝鮮メディアは同日、「超大型放射砲」の発射であったと報道。
1月2日（月）	右翼団体が、「皇居新年一般参賀」活動を実施（東京）。
1月13日（金）	公安調査庁が、オウム真理教・大宮施設に対して立入検査を実施（埼玉）。
1月17日（火）	北朝鮮が、平壌で最高人民会議第14期第8回会議を開催。内閣の活動報告、国家予算・決算、「平壌文化語保護法」の採択などについて審議（～18日）。
1月19日（木）	公安調査庁が、オウム真理教・仙台施設に対して立入検査を実施（宮城）。
1月23日（月）	米国連邦捜査局が、2022年6月に発覚した約1億ドル相当の暗号資産の窃取事案につき、北朝鮮のサイバー脅威主体によって実行されたものと確認した旨発表。
1月27日（金）	右翼団体が、「日教組第72次教研集会」に対し、「日教組粉砕」などと訴える街宣活動を実施（東京）。
1月29日（日）	ロシア外務省ウェブサイトが、「北方四島周辺水域における日本漁船の操業に関する協定」に基づく日露政府間の協議に応じない旨のザハロワ外務省報道官の声明を発表。
1月30日（月）	公安調査庁長官が、団体規制法の規定に基づき、オウム真理教主流派（「Aleph」）に対する再発防止処分を公安審査委員会に請求。

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公表資料

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