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最近の内外情勢 2024年12月

12月1日(日)
  • 革マル派が、「12・1革共同政治集会」を開催(東京)。
12月3日(火)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・横浜施設に対して立入検査を実施(神奈川)。
12月6日(金)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・野田施設に対して立入検査を実施(千葉)。
12月8日(日)
  • 右翼団体が、「日米開戦記念日」に際し、「大東亜戦争の正当性」を訴える街宣活動などを実施(東京、神奈川など)。
12月9日(月)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・金沢施設に対して立入検査を実施(石川)。
12月10日(火)
  • 米国司法省が、2020年に英国製ファイアウォールのゼロデイ脆弱性を悪用して世界約8万1,000台のファイアウォールをマルウェア感染させたとして、中国四川省所在のIT企業に勤務していた中国籍の男に対する起訴状を公表。同日、米国財務省外国資産管理局(OFAC)は、同IT企業及び同人を制裁対象に指定。
12月12日(木)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・京都施設に対して立入検査を実施(京都)。
12月16日(月)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・北越谷施設に対して立入検査を実施(埼玉)。
  • EU理事会が、ロシアによる情報操作や偽情報キャンペーン等の「海外での不安定化活動」に関与したとして、ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)傘下の29155部隊等を含む16の個人と3団体を制裁対象に指定。
12月17日(火)
  • オウム真理教主流派(「Aleph」)が、再発防止処分決定(1回目)の取消しを求めて提起した訴訟において、東京地方裁判所が原告の請求を棄却する判決を言渡し(東京)。
12月23日(月)
  • 北朝鮮が、朝鮮労働党中央委員会第8期第11回全員会議拡大会議を開催(~27日)。2024年度事業総括及び2025年度事業計画、指導部人事などについて討議、決定。
12月24日(火)
  • 警察庁、米国連邦捜査局(FBI)及び米国国防省サイバー犯罪センター(DC3)が、北朝鮮を背景とするサイバー攻撃グループ「TraderTraitor」が、我が国暗号資産関連事業者から約482億円相当の暗号資産を窃取したことを特定した旨公表。同日、警察庁、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、金融庁が、本件について注意喚起を公表。
12月29日(日)
  • オウム真理教上祐派が、「年末年始集中セミナー」を開催(~1月13日、東京、愛知、大阪など)。

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