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最近の内外情勢 2025年2月

2月7日(金)
  • 右翼団体が、「北方領土の日」に際し、全国各地で「北方領土返還」などと訴える街宣活動を実施。
2月11日(火)
  • 右翼団体が、「建国記念の日」に際し、全国各地で「紀元節」を奉祝する街宣活動や神社の参拝を実施。
2月13日(木)
  • 公安調査庁が、オウム真理教・足立入谷施設に対して立入検査を実施(東京)。
2月15日(土)
  • 右翼団体が、「全教第42回定期大会」に対し、会場周辺で「全教粉砕」などと訴える抗議活動を実施(~16日、東京)。
2月16日(日)
  • 革労協解放派主流派が、「革労協中央政治集会」を開催(東京)。
2月19日(水)
  • オウム真理教主流派(「Aleph」)が、観察処分期間更新決定(7回目)の取消しを求めて提起した訴訟において、東京地方裁判所が、同派の請求を棄却。(東京)
2月22日(土)
  • 右翼団体が、「竹島の日」に際し、全国各地で「竹島奪還」を訴える街宣活動などを実施。
2月23日(日)
  • 革マル派と中核派が、ロシアによるウクライナ侵略から3年となることを捉え、それぞれ、「ウクライナ戦争反対」などを訴える集会・デモを実施(北海道、福島、東京、愛知、大阪など)。
  • 右翼団体が、「天皇誕生日」に際し、全国各地で「天長節」を奉祝する集会や街宣活動を実施。
2月26日(水)
  • 米国連邦捜査局(FBI)が、北朝鮮のサイバー脅威主体「TraderTraitor」によって暗号資産取引所Bybitから約15億ドル相当の暗号資産が窃取されたことを公表。

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