人権侵害を受けた方へ

人権イメージキャラクター 人KENまもる君 人KENあゆみちゃん
人権が侵害された疑いのある事件を人権侵犯事件と呼んでいます。
法務省の人権擁護機関では,「人権を侵害された」という被害者からの申出を受けて,救済手続を開始します。
- 救済手続の流れ【PDF】
- 人権侵犯事件調査処理規程(法務省訓令)【PDF】
- 人権侵犯事件調査処理細則(法務省人権擁護局長通達)【PDF】
- 平成23年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
- 平成22年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
- 平成21年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
- 平成20年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
- 平成19年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
- 被害の申告について
◆ひとりで悩まずにご相談ください。
◆人権侵犯被害申告シートを使用して申告することもできます。 - インターネットを利用した人権侵害の被害を受けた方々へ
◆政府広報オンライン(お役立ち記事) 「インターネットを悪用した人権侵害をなくすために」へ
救済措置
救済手続を開始し,調査を行った場合,調査結果に基づき人権侵害が認められるかどうかを判断し(※1),必要に応じて以下の措置(※2)を講じます。
○措置一覧
援助 関係機関への紹介,法律上の助言等を行います。
調整 当事者間の関係調整を行います。
説示・勧告 人権侵害を行った者に対して改善を求めます。
要請 実効的対応ができる者に対し,必要な措置をとるよう求めます。
通告 関係行政機関に情報提供し,措置の発動を求めます。
告発 刑事訴訟法の規定により,告発を行います。
啓発 事件の関係者や地域に対し,人権尊重に対する理解を深めるための働きかけを行います。
※1 人権侵害の事実を認めることができない場合もあります。
※2 救済措置は,関係者の理解を得て,自主的な改善を促すことを主な目的とするもので,強制力はありません。
実際の実例
| 事例1(調整) 通学する小学校でいじめを受けている女子児童から相談があったものです。法務局は学校側に対して,いじめ防止に向けた具体的対策を講じるよう働きかけるとともに,女子児童の両親と学校の信頼回復のため,協議の場を設けました。また,同学校に人権擁護委員が出向き,児童に対し,人を思いやる心の大切さを理解してもらう人権教室を行いました。 事例2(説示) 理容店において,外国人であることを理由に散髪を拒否されたという相談があったものです。同店店長に話を聴いて事情を把握した上で,合理的な理由のない不当な差別はしないよう説示しました。 事例3(援助) 夫から暴力を受け,子どもとともに着の身着のまま家を出たという相談があったものです。直ちに救急病院での受診や警察への通報,当日の宿泊場所の確保等について助言・紹介を行いました。また,相談者の生活保護や市営住宅入居申請に人権擁護委員が付き添い,生活基盤の構築を図りました。 |


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