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トップページ  >  申請・手続・相談窓口  >  個人情報 >  司法試験ファイル、旧司法試験第二次試験ファイル及び司法試験予備試験ファイルに係る開示請求について

司法試験ファイル、旧司法試験第二次試験ファイル及び司法試験予備試験ファイルに係る開示請求について

 
 開示請求ができるのは、本人又は代理人に限ります。
 
 開示請求ができる対象は、
(1)司法試験ファイルは、平成18年以降
(2)旧司法試験第二次試験ファイルは、昭和58年度以降
(3)司法試験予備試験ファイルは、平成23年以降
の出願者に係るものです。
 
 開示請求書
(1) 司法試験ファイルの場合[ワード形式] [PDF形式
(2) 旧司法試験第二次試験ファイルの場合[ワード形式] [PDF形式
(3) 司法試験予備試験ファイルの場合[ワード形式] [PDF形式
に必要事項を記入してください。
 別紙「年度」欄には、請求するファイル記録項目の該当する試験年度を( )内に記入し(複数記入可)、「開示請求する記録項目」欄には、請求する項目の番号を○で囲んでください。項目の指定がない場合は、全ての項目を開示の対象とします。
 ただし、司法試験ファイルの記録項目のうち「30論文式問別成績区分」については、平成27年までのものは保有していません。また、旧司法試験第二次試験ファイルの記録項目のうち、「21論文式合計点」及び「22論文式成績」については、平成4年度以降のものを保有しております。
 
 開示請求書の「2 求める開示の実施方法等」の記載は任意となっていますが、開示の実施を速やかに行うことができるよう、以下の要領でご協力願います。
  (1) 「ア 事務所における開示の実施を希望する。」を選択する場合
      「実施の希望日」の欄は、開示請求の日から14日以降の日付を記入してください。
  (2) 「イ 写しの送付を希望する。」を選択する場合
      開示請求書を提出する際に、郵便切手(84円分)を貼った返信用封筒(送付先明記)を添えてください。
       なお、送付先は「6 本人であることが確認できる書類」に記載された住所等となります。
 
 開示請求書の「3 手数料」の欄には、300円分の収入印紙を貼ってください(消印はしないでください。)。
 
 開示請求の際には、本人であることが確認できる書類が必要となります。
 なお、婚姻等の理由により、受験時の氏名と請求者の氏名とが異なる場合には、開示請求書の氏名欄に受験時の氏名も記載し、その経緯が分かるもの(戸籍抄本など)を添付願います。
 
 開示請求書は、こちら宛に提出(又は送付)してください。
  提出先: 法務省大臣官房秘書課公文書監理室個人情報保護係[案内図
  所在地: 〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1
  電話: 03-3580-4111 (内線)2034
  受付: 午前9時30分から正午、午後1時から午後5時(土日祝祭日を除く。)

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