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研修及び体験プログラム(旧インターンシップ)等のお知らせ

令和7年4月14日
体験プログラム(旧インターンシップ)情報を更新しました。

【募集中】令和7年度法務省体験プログラム(旧インターンシップ)


 ※刑務官及び人間科学系の体験プログラムは下記とは別に実施しています。
「刑務官体験プログラム」については、こちらを御覧ください。
「法務省人間科学系体験プログラム」については、こちらを御覧ください。



 
法務省では、職場体験を通じて公務を知り、法務行政への理解を深めていただくことを目的として、本年度も体験プログラムを実施します!
コース 研修課題 実習期間
(予定人数)
実習内容 実習形式 実習生への要望
 
   A            
国際法務に関する行政事務    8月~9月の指定する4日間程度(2名) ・法務省に採用され、各局での勤務経験を経た後のキャリアの一つとして、国際課での勤務や、同課の役割、業務概要について学ぶ。
・国際会議における日本の立場の発信の仕方について検討し、模擬国連審査を行う。
・国際機関勤務者等へのインタビューを通して、 国際機関における国際法務人材の活躍方策について検討し、プレゼンテーションを行う。 
※実習予定表はこちら【PDF】
実務部署での執務型       Word、Excel、 PowerPoint等を使用した資料作成スキルを有すること。
英語の語学能力を有していること。
B 国際研修実施業務及びそれに付随する事務 8月4日~13日(3~6名)※実働日8日間

ワークショップ等に参加する中で、支援対象国が直面している問題点等を洗い出し、対策を検討し、レポートの作成・発表を行う
※実習予定表はこちら【PDF】

ワークショップ型

・Word、Excell、PowerPoint等基本的な パソコンスキルを身につけていること。
・ 英語の語学能力を有することが望ましい(ただし必要条件ではない。)。なお、各種英語の資格試験(TOEIC、 TOEFL、IElTS、英検等)のスコアを有する場合には、応募用紙等に記載のこと。
C 国際研修実施業務及びそれに付随する業務 8月から9月の指定する5日間(2~3名、霞が関インターンシップ参加者と合わせて6名以内) 国際研修の聴講及び研修運営に関する事務を行うほか、刑事司法に関する課題について検討し、グループワーク等を行う
※実習予定表はこちら【PDF】
ワークショップ型 ・一部実習について、法務総合研究所国際協力部と合同実施とする場合あり。 
・英語の語学能力を有することが望ましい。
D 矯正施設の計画・設計 8月から9月の指定する5日間(3名程度) 業務説明と矯正施設の計画実習
※実習予定表はこちら【PDF】
ワークショップ型
※タイプ3インターンシップに該当
大学又は大学院で、下記又は下記に類するいずれかの分野を専攻していること。
 ・建築
 ・電気電子情報工学
 ・機械工学
 ・環境工学

※詳しくは、【別添1】実施期間・内容一覧【PDF】を御覧ください。
1 対象
  大学生又は大学院生

2 実習期間・内容
  下記の別添1のファイルを御覧ください。
  
3 応募締切
  令和7年5月30日(金)必着

4 応募方法
(1) 学生調査票(様式1)を応募締切日までに、法務省大臣官房人事課企画第三係宛てにメール(宛先:recruit2025@i.moj.go.jp)でデータ送付してください。
(2) 学生の受入れが決定した場合には、誓約書(様式2)を提出していただきます。
  なお、本体験プログラムの受入れまでの流れについては、下記の別添2のファイルを御覧ください。

5 留意事項
(1) 本体験プログラムの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、各学生の負担となります。
(2) 受入れに当たっては、「学生教育研究災害傷害保険」及び「インターンシップ等賠償責任保険」等に加入していることが条件となります。

6 応募・お問合せ先
  (住所)
  〒100-8977
   東京都千代田区霞が関1-1-1
   法務省大臣官房人事課企画第三係
  (電話)
   03-3580-4111(内線2147)
  (メールアドレス)
   recruit2025@i.moj.go.jp

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