検索

検索

×閉じる

第2作業分科会 第8回会議(平成25年10月22日開催)

〇 議題等

1 ヒアリング
2 議論
 「被疑者国選弁護制度の拡充」
 「証拠開示制度」
 「公判廷に顕出される証拠が真正なものであることを担保するための方策等」
3 その他

〇 議事概要

1について
 「被疑者国選弁護制度の拡充」に関して,日本司法支援センターを所管する法務省大臣官房司法法制部からヒアリングを実施した。
2について
 「被疑者国選弁護制度の拡充」,「証拠開示制度」,「公判廷に顕出される証拠が真正なものであることを担保するための方策等」のうち「被告人の虚偽供述に対する制裁」について,それぞれ考えられる制度の概要等の議論が行われた。
3について
 当分科会における第5回会議からこれまでの検討結果については,平成25年11月7(木)及び13日(水)開催予定の新時代の刑事司法制度特別部会(第21・22回)において報告することとなった。

〇 議事録等

◇ 議事録

◇ 資料

◇ ヒアリング資料

◇ 出席者

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。

※上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。