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鈴木馨祐法務大臣が、これからの矯正行政のビジョンを描くワークショップを視察されました。

 令和6年12月21日(土)、法務本省で開催された「これからの矯正行政のビジョンを描くワークショップ」を鈴木馨祐法務大臣が視察されました。
 ワークショップの冒頭、鈴木大臣は、誰もが安全で、安心して暮らすことができる社会の実現に向けて、多様な声の中から「これからの矯正行政のビジョン」が描かれることへの期待を述べられました。

イベント冒頭に挨拶をされる鈴木大臣
 本ワークショップには、会社員や大学生などの一般の方と矯正職員のおよそ100人が参加し、「20年後の社会における矯正行政の在るべき姿」について、活発な意見交換が行われました。

 矯正局では、本ワークショップで出された意見を参考に、「矯正行政のミッション・ビジョン・バリュー」を検討していきます。

5名1グループで意見交換を行いました。