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採用形態　採用実績

令和5年4月21日

採用形態について

　法務省の所管業務は多岐に渡り、それぞれの業務において高い専門性が必要であるとともに、各分野ごとに多数の地方支分部局等を抱えているため、法務省では、総合職職員の採用形態について「局別採用」をとっています。

　令和６年４月に総合職職員の採用予定があるのは、大臣官房施設課、民事局 、矯正局 及び保護局です。
　（※　出入国在留管理庁については、令和元年度から法務省とは別に官庁訪問を行っています。）
　 　
　採用区分について、事務系区分（行政、政治・国際、法律及び経済の試験合格者）は民事局、矯正局及び保護局において、人間科学区分（人間科学の試験合格者）は矯正局及び保護局において、毎年総合職職員を採用しています。
　工学区分（工学の試験合格者）は大臣官房施設課において、総合職職員を採用しており、令和６年４月の採用予定があります。
　また、令和４年度から新設されたデジタル区分（デジタルの試験合格者）について、民事局及び矯正局において令和６年４月の採用予定があります。

　各局課の業務については、当該局課のページを御覧ください。

採用実績について

過去５年間の法務省総合職職員採用実績については下記のファイルを御覧ください。

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