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平成28年度啓発活動重点目標


平成28年度啓発活動重点目標・調査救済制度周知ポスター



みんなで築こう 人権の世紀

~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~

【 趣 旨 】

    「人権の世紀」といわれる21世紀に入って既に15年以上が経過しました。
    この間,法務省の人権擁護機関は,人権尊重思想の普及高揚のため人権擁護活動に積極的に取り組んできたところです。
    しかし,いまだに,物質的な豊かさの追求に重きを置き,心の豊かさが大切にされない風潮,あるいは,他人への思いやりの心が希薄で,自己の権利のみを主張する傾向が見受けられ,このような状況が,様々な人権侵害を発生させる大きな要因の一つとなっています。  特に,最近では,いじめや体罰,児童虐待などといった子どもに関する人権問題,インターネット上の誹謗中傷,プライバシー侵害といった人権問題に加え,特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動がヘイトスピーチであるとして取り上げられ,差別意識を生じさせかねない言動として,社会的な関心を集めています。
    また,2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて,民族・国籍の違いや障害の有無等,各人が持つ様々な違いを超えて,誰もが安心して生活することのできるユニバーサル社会を築き,同大会後もこれをレガシー(後世に遺すべき有形・無形の財産)として次世代に承継していかなければなりません。
    そこで,本年度の啓発活動重点目標を標記のとおり定め,21世紀が「人権の世紀」であることを改めて思い起こし,  一人一人が人権を尊重することの重要性を正しく認識し,これを前提として他人の人権にも十分配慮した行動をとることができるよう,相手の気持ちを考えることの大切さを一人一人の心に訴えるとともに,来るべき2020年に向けて,違いを認め合う心を育み,これを未来へつなげていくための啓発活動を展開します。 
           
※「レガシー」について
    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では,同大 会を契機として未来へつなげるべき「レガシー(legacy)」を盛り込んだ「アクショ ン&レガシープラン中間報告」(平成28年1月25日)の中で,障害者・外国人等 に対する差別解消を集中的に実施することを内容とする「心のバリアフリー」推進 を盛り込んでいます。
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