検索

検索

×閉じる
トップページ  >  政策・審議会等  >  刑事政策  >  第59回“社会を明るくする運動”作文コンテスト

第59回“社会を明るくする運動”作文コンテスト

このコンテストは、“社会を明るくする運動”の一環として、次代を担う全国の小・中学生に、日常の家庭生活、学校生活の中で体験したことを基に、犯罪や非行などに関して考えてたことや感じたことを作文に書くことにより、本運動に対する理解を深めてもらうことを目的として行っているものです。第43回(平成5年)の運動から始まり、今回で17回目を迎えました。


今回は小学生71,348点、中学生120,645点の合わせて191,993点もの応募がありました。

皆さんの御応募ありがとうございました。

最優秀賞

法務大臣賞

(小学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
茨城 田中 友理 6 三つの勇気

 

(中学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
旭川 髙木 美里 2 犯罪が当たり前じゃない社会へ

優秀賞

“社会を明るくする運動”中央推進委員会委員長賞

(小学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
岩手 金子 礼乃 6年 心にブレーキを
三重 片岡 奎太 6年 社会を明るくするための方法

 

(中学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
岩手 下田 有希 2年 「お手伝いしましょうか。」
山形 冨岡 智夏 3年 心をつなぐもの

 

全国連合小学校長会会長賞

推進委員会 氏名 学年 題名
茨城 中村 朱李 6年 わが家の「Kポイント」
岐阜 松岡 稜平 6年 ありがとうが言えるまで
愛媛 中山 義基 6年 サングラスおばちゃん

 

全日本中学校長会会長賞

推進委員会 氏名 学年 題名
静岡 一杉 知奈美 3年 犯罪を減らすには
鳥取 濱本 美那 3年 この温かさをいつまでも
福岡 田形 美穂子 3年 家族の支えあいの中で

 

全国保護司連盟会長賞

(小学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
島根 石田 梨紗 6年 つながることの大切さ
佐賀 片渕 奈々 6年 「言葉」が持つ力
沖縄 東江 杏樹 6年 みんな仲間

 

(中学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
秋田 桂田 鮎子 3年 人と人との繋がり
山口 藤永 昴佑 3年 祖父母に教わったこと
長崎 田尻 雄大 3年 人生先発完投

 

日本更生保護女性連盟会長賞

(小学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
道南(函館) 斉藤 暖 5年 どうして?
広島 浜西 澪子 5年 勇気をもとう

 

(中学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
千葉 西田 卓充 2年 「ごめんなさい」が言える社会
新潟 西田 拓哉 2年 親から学ぶ犯罪防止の心

 

日本BBS連盟会長賞

(小学生の部)

推進委員会 氏名 学年 題名
兵庫 恵後原 麻由 6年 社会を明るくする運動について
山口 石田 未来 6年 お花の配達人

 

中学生の部

推進委員会 氏名 学年 題名
岡山 岸根 麻紀 2年 地域に輝くおじさんパワー
沖縄 上江田 こゆき 1年 我が家の家族団らん

第60回“社会を明るくする運動”作文コンテストについて

第60回“社会を明るくする運動”作文コンテストを次のとおり実施する予定です。

数多くの御応募をお待ちしています。

主催

法務省・“社会を明るくする運動”中央推進委員会

後援

全国連合小学校校長会・全日本中学校校長会・全国小学校国語教育研究会・全日本中学校国語教育研究協議会・社団法人日本PTA全国協議会・社団法人全国保護司連盟・日本更生保護女性連盟・日本BBS連盟・日本更生保護協会

応募規定

応募資格  全国の小学生及び中学生
テーマ  “社会を明るくする運動”の趣旨を踏まえ,日常の家庭生活,学校生活の中で体験したことを基に,犯罪や非行に関して考えたことや感じたことを書いてください。
原稿の枚数  400字詰め原稿用紙3~5枚程度
応募先  “社会を明るくする運動”各都道府県推進委員会(事務局: 保護観察所)あて
締め切り  平成22年9月の各都道府県推進委員会が定めた日まで

表彰

中央推進委員会の審査により各賞を決定し,表彰します。発表は12月末ころの予定です。
最優秀賞
・法務大臣賞
優秀賞
・全国連合小学校長会会長賞
・全日本中学校長会会長賞
・全国保護司連盟会長賞
・日本更生保護女性連盟会長賞
・日本BBS連盟会長賞

※なお,詳細については最寄りの保護観察所にお問い合わせください。
“社会を明るくする運動”に関するお問い合わせは,こちらまでお願いします。

shamei@moj.go.jp
第59回“社会を明るくする運動”作文コンテストの中見出し画像${j}