国際仲裁・調停に関するセミナーが開催されました(令和5年10月19日(木))。
令和5年10月19日(木)、第一東京弁護士会において、第一東京弁護士会と米国カリフォルニア州法律家協会による国際仲裁・調停に関するジョイント・セミナーが開催され、法務省が後援しました。
本セミナーでは、主催者挨拶に引き続き、法務省大臣官房国際課松本剛課長が冒頭挨拶を行い、その後、カリフォルニア州法律家協会、第一東京弁護士会の弁護士等の間で、カリフォルニア州における国際ADRの動向及び日本の国際仲裁・調停に関する動きについて、意見交換等が行われました。
本セミナーでは、主催者挨拶に引き続き、法務省大臣官房国際課松本剛課長が冒頭挨拶を行い、その後、カリフォルニア州法律家協会、第一東京弁護士会の弁護士等の間で、カリフォルニア州における国際ADRの動向及び日本の国際仲裁・調停に関する動きについて、意見交換等が行われました。
(松本国際課長の挨拶の様子)
(意見交換の様子)