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Q&A集

ルールづくり

第1 授業に入る前に
Q1 「ルールづくり」の位置付け
Q2 「ルールづくり」を学ぶ必要性
Q3 社会科以外の教科で授業を行う方法

第2 授業のねらい
Q4 単元の目標(1)の趣旨
Q5 単元の目標(2)の趣旨
Q6 単元の目標(3)の趣旨
Q7 単元の目標(4)の趣旨
Q8 「ルールづくり」と生徒の規範意識
Q9 役割演技を中心とした学習についての工夫
Q10 法教育と正解志向
Q11 つくったルールを評価することの重要性
Q12 他の題材で授業を行う場合の留意点

第3 授業の流れ
ごみ収集に関するルールをつくろう(第1プラン)
 1 第一時
Q13 事前学習(ごみ出し報告)の意義
Q14 役割演技で、他人の立場になりきらせるための工夫
Q15 罰金や罰則を設けることのみに着目させない理由
 2 第二時
Q16 役割演技後に、生徒個人で考えさせるための留意点
 3 第三時
Q17 「手段の相当性」の評価
Q18 「明確性」の評価
Q19 「平等性(公平さ)」の評価
Q20 「手続の公平性」の評価
Q21 町内会規約の決定プロセスを発表させる理由
Q22 クラス討論後に、町内会規約案を考えさせるねらい
マンションのルールをつくろう(第2プラン)
Q23 「ごみ収集に関するルールをつくろう」との違い
Q24 「ごみ収集に関するルールをつくろう」と「マンションのルールをつくろう」の選択
 1 第一時
Q25 ルールの秩序維持機能を説明する工夫
Q26 ルールの紛争解決機能を説明する工夫
 2 第二時
Q27 ワークシート2を用いて話し合いをさせるねらい
Q28 解決策(ルール)がいく通りもあることの意識付け
 3 第三時
Q29 「受忍限度」の意味

私法と消費者保護

第1 授業に入る前に
Q30 「私法と消費者保護」を学ぶ必要性
Q31 技術・家庭科の家庭分野で行われる「消費者保護」との連携

第2 授業のねらい
Q32 生徒に身に付けさせたい知識や能力
Q33 単元のねらい
Q34 単元の目標(1)の趣旨
Q35 単元の目標(2)の趣旨
Q36 単元の目標(3)の趣旨
Q37 他の題材で授業を行う場合の留意点

第3 授業プランの流れ
Q38 それぞれのプランの特徴
Q39 授業時間の短縮方法
Q40 第1プランを選択する際の留意点
Q41 法律実務家を外部講師として招く方法

第4 授業の流れ
 1 第一時
Q42 契約成立の要件
Q43 生徒に売買契約書を書かせる目的
Q44 契約書を作成する一般的意義の説明方法
Q45 契約自由の原則の意義
Q46 契約自由の原則と法律
Q47 契約解消の例外性
Q48 契約に伴う責任を理解させる工夫
Q49 私的自治の原則の意義
 2 第二時
Q50 当事者が契約に従いたくないと主張する場合の考え方
Q51 ハプニングカードを使って指導する際の留意点
Q52 「契約が解消できる場合」の考え方
Q53 ハプニングカードA・Bについて説明する工夫
Q54 ハプニングカードA・Bに関してよくある質問
Q55 ハプニングカードCについて説明する工夫
Q56 ハプニングカードDについて説明する工夫
 3  第三時
Q57 映画出演契約や野球選手の契約の性質
Q58 中学校段階で参考になる消費者保護に関する法律
Q59 消費者保護基本法の意義
Q60 消費者契約法の意義
Q61 消費者基本法の意義

憲法の意義

第1 授業に入る前に
Q62 「憲法の意義」を教える際の留意点
Q63 「憲法の意義」と中学生
Q64 「憲法の意義」の授業時間

第2 授業のねらい
Q65 単元の目標(1)の趣旨
Q66 単元の目標(2)の趣旨
Q67 単元の目標(3)の趣旨
Q68 「憲法の意義」でいう「憲法」と日本国憲法
Q69 近代憲法の意義について考える授業の必要性
Q70 「憲法」の意味を生徒に説明する工夫
Q71 「権力」や「権利」ということばを生徒に説明する工夫
Q72 「基本的人権」や「統治機構」ということばを生徒に説明する工夫
Q73 「民主主義」と「国民主権」の違い

第3 授業の流れ
 1 第一時
Q74 第一時の「導入」部分のポイント
Q75 歴史上ある特定の人が国の政治の在り方を決められた理由について問う目的
Q76 「ある特定の人」と歴史上の具体的人物
Q77 「ある特定の人」の政治が望ましくないと理解させるための工夫
Q78 政治の在り方はみんなで決めるべきだと生徒に納得させる工夫
Q79 「みんなで物事を決めていくには、何が必要でしょうか」という問いについて、生徒が答えやすくするための工夫
 2 第二時
Q80 多数決の意義を説明する工夫
Q81 第二時の「展開」部分での留意点
Q82 クラスの問題と政治の在り方の問題
 3 第三時
Q83 第三時の「展開」部分での留意点
Q84 「みんなで決める仕組み」と三権分立との関係を説明する工夫
Q85 日本国憲法が近代憲法の意義を踏まえた仕組みになっていることを確認する工夫
Q86 憲法第10章「最高法規」を確認する趣旨
Q87 日本国憲法の定める基本的人権の永久不可侵性の意義について説明する工夫
Q88 日本国憲法の最高法規性の意義について説明する工夫
Q89 公務員の憲法尊重擁護義務を理解させる意義

司法

第1 授業に入る前に 168
Q90 「司法」の単元の位置付け
Q91 「司法」を学ぶ必要

第2 授業のねらい
Q92 単元の4つの目標とその意義
Q93 司法の単元を通じて期待される教育効果

第3 授業の流れ
 1 第一時
Q94 紛争の意義と民事裁判
Q95 資料1の「友達同士のけんか」の内容を把握させる際の留意点
Q96 効率的で学習効果の高い授業を行うための工夫
Q97 40人規模のクラスで役割演技を進めるための工夫
Q98 話し合いによる解決と民事裁判による解決の違いを指導する際の留意点
 2 第二時
Q99 「民事責任」、「刑事責任」、「行政責任」それぞれの意義の教え方
Q100 「民事責任」、「刑事責任」、「行政責任」の関係
Q101 民法第709条について説明する際の留意点
Q102 ワークシート3-1を用いて指導する際の留意点と、生徒が想定外の主張をした場合の対応
Q103 弁護士の立場
Q104 「あなたが裁判官だったら、Yさんに対して『Xさんにいくら支払え』という判決を下しますか」という設問に関する指導上の留意点
Q105 示談、和解と、民事裁判との違いを説明する工夫
 3 第三時
Q106 刑事責任の特徴や意義について考えさせる際の留意点
Q107 「あらかじめルールをつくり、どのような行為をすれば、どのような処罰を受けるのか決めておく必要がある」ことを説明する工夫
Q108 ワークシート4で、Yさんが刑事責任を負うことを説明する工夫
Q109 捜査機関が犯人を捜して処罰を求める必要があることを説明する工夫
Q110 検察官が刑事訴追することを説明する工夫
Q111 検察官の立証責任を説明する工夫
Q112 「自分が裁判官だったら、どんなところに気を付けて裁判を進めますか」という設問について指導する際の留意点
Q113 民事裁判と刑事裁判の判決の違い
Q114 黙秘権の意義
Q115 刑事裁判と民事裁判で結論に差が出る場合があることを説明する工夫
Q116 裁判員制度導入の理由


第4 その他
Q117 法廷傍聴の方法及び留意点
Q118 模擬裁判を実施する際の留意点