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平成26年度の「えせ同和行為に関する人権相談」の状況について

1  相談件数及び相談された要求の内容について

 平成26年度中の相談件数は32件で,これを相談された要求の内容ごとに見ると,書籍等物品の購入の要求が28件と全体の約88%を占めて最も多い。執拗に電話をかけてきては,高額な書籍やCD等の購入を迫るものや,一方的に送付された図書の取扱いに苦慮して相談を寄せるケースが多い。(別表「要求の内容」参照)

2  具体的な相談内容と対応例

図書購入の強要

(相談の内容)
 同和団体を名乗る者から電話があり,書籍購入の勧誘を受けた。何度も断ったが,執拗に勧誘され続け,書籍を送付する旨答えてしまった。購入はしたくないが,どのように対応すればよいか。
(対応)
 書籍が送付されたら受領を拒否する。もし,受領してしまったときは,相手方の住所,氏名,連絡先等を記録に残した上で,開封せずに着払いで返送するよう助言した。また,執拗に勧誘されたり,相手方から何らかの強要等があった場合には,警察又は法務局に相談するよう助言した。

その他の強要

(相談の内容)
 同和団体を名乗る者から,同和対策事業を行うための活動支援金(年間10万円弱)の要求があった。払えない旨を伝えたところ,押し問答となった。最終的には相手が「そうか。」と言って電話を切ったが,今後,どのように対応すればよいか。
(対応)
 不当な要求に対しては,毅然と対応することが必要であり,今後,納付書が送られてきた場合は受取りを拒否するなどして,要求に応じる意思がないことをはっきりと示すことが重要である旨助言した。また,今後,脅迫強要ととれる言動を受けた場合には,警察に連絡するよう助言した。

月別相談件数

平成26年度の「えせ同和行為に関する人権相談」の状況についての小見出し画像2

要求の内容

平成26年度の「えせ同和行為に関する人権相談」の状況についての小見出し画像1
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