全国中学生人権作文コンテスト


法務省と全国人権擁護委員連合会では,次代を担う中学生の皆さんが,日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して,人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め,豊かな人権感覚を身につけることを目的として,昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。

第29回を迎える平成21年度は,全国の中学校(特別支援学校を含む。)の55.7%に当たる6,624校から,全中学生の23.8%に当たる883,746名という過去最高の応募がありました。このうち,「子どもに関する問題」をテーマとする作文が応募総数全体の33.7%(297,691編),中でも「いじめ」に関する作文が27.3%(241,383編)と最も多く,中学生の皆さんにとって「いじめ」が極めて身近で重大な人権問題として認識され,今なお深刻な状況にあることがうかがえます。

第29回入賞作文の一部を掲載していますので,これらの作文を読むことを通して,皆さんも改めて人権について考えてみませんか?


第29回(平成21年度)入賞作文(一部)の紹介


○内閣総理大臣賞(1編)

笑顔のために 【PDF】

石川県・羽咋市立羽咋中学校 1年 藤岡 はるか


○法務大臣賞(1編)

生きる権利 【PDF】

新潟県・新潟市立早通中学校 1年 長M 愛香


○文部科学大臣奨励賞(1編)

今日もどこかで・・・ 【PDF】

徳島県・藍住町立藍住東中学校 2年 米澤 拓也


○法務副大臣賞(1編)

母の手紙 【PDF】

長崎県・長崎県立佐世保北中学校 2年 大谷 紫


○法務大臣政務官賞(1編)

「御巣鷹山を訪ねて・・・・・・」 【PDF】

兵庫県・丹波市立柏原中学校 3年 八木 遥


○全国人権擁護委員連合会長賞(1編)

「一人でも多くの人に伝えたい」 【PDF】

栃木県・大田原市立金田北中学校 3年 舩山 泰一


○社団法人 日本新聞協会会長賞(1編)

「一枚のカードから」 【PDF】

宮城県・仙台市立中山中学校 3年 伊藤 南風


○日本放送協会会長賞(1編)

「ちょっとの勇気」 【PDF】

石川県・津幡町立津幡南中学校 3年 笠島 彩


○法務事務次官賞(3編)

よみがえった笑顔 【PDF】

埼玉県・新座市立第五中学校 3年 青木 笑美里

個性を認め合える社会に 【PDF】

徳島県・徳島市立加茂名中学校 2年 佐々木 彩乃

みどり苑で学んだこと 【PDF】

愛媛県・内子町立大瀬中学校 3年 東影 喜子


人KENあゆみちゃん,人KENまもる君

【PDF】と記載されている別添の閲覧には,Adobe Acrobat Readerが必要です。

☆作文集の作文を地方自治体が広報誌に掲載したり,学校が教材に使用される場合などには,最寄りの法務局・地方法務局又は法務省人権擁護局人権啓発課まで御連絡下さい。