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令和8年度の「再犯防止啓発月間」の取組をお伝えします!
再犯の防止等の推進に関する法律第6条では、毎年7月を「再犯防止啓発月間」と定めており、法務省では、広く再犯防止についての関心と理解を深めていただくため、様々な広報・啓発活動を展開しています。
法務省では、毎年、同月間を中心として再犯防止に関する広報・啓発活動を実施しています。以下、今年度の取組をお伝えします。
「再犯防止」とは?
再犯防止とは、犯罪をした人が再び罪を犯すことなく、社会の一員として暮らしていけるようにすることを指します。
法務省は、再犯を防止することを通じて、誰もが犯罪による被害を受けることなく、安全で安心して暮らせる社会の実現を目指します。
再犯防止啓発月間とは?
前記のとおり、再犯の防止等の推進に関する法律第6条において毎年7月を「再犯防止啓発月間」と定めており、法務省では、広く再犯防止についての関心と理解を深めていただくため、様々な広報・啓発活動を展開しています。
法務省の過去の取組についてはこちらから御確認いただけます↓
(法務省:再犯防止に関する広報・啓発活動について~7月は「再犯防止啓発月間」です!~)
法務省X公式アカウント、法務省公式YouTube及び法務省再犯防止公式noteにおいても、法務省の取組をお知らせしております。随時更新してまいりますので、これからもぜひ御覧ください。
再犯防止啓発月間ポスターの制作
今年度も「再犯防止啓発月間ポスター」を制作しました。
今年度のポスターのコンセプトは、犯罪をした後、人によっては刑務所に入ることになることは広く知られていますが、その後どのように社会に復帰していくのかということにも関心を持っていただきたいというものです。
- 本人の社会復帰に至るまでにさまざまな障壁があること
- 約3人に1人が刑務所出所後5年以内に刑務所に再び戻ってしまうという現状
を踏まえると、犯罪をした人の社会復帰のためには、犯罪をした人が孤立することなく立ち戻ることができる地域社会を作ることが必要です。
ポスターを御覧いただいたみなさまに再犯防止とは何か、再犯防止のために何が必要なのか、考えていただくきっかけになればと考えています。
地方公共団体をはじめ、法務省関係機関や警察署、大学、駅など様々な場所で本ポスターを掲示いただいています。
今年度も、丸善雄松堂株式会社様の御協力をいただき、同社及び株式会社丸善ジュンク堂書店様の運営する全国の書店や図書館等で掲示いただいたほか、東日本旅客鉄道株式会社様のご協力もいただき、JR東日本の主要駅でも掲示いただきました。
丸善店舗内で掲示いただきました
7月は、“社会を明るくする運動”の強調月間でもあるため、同運動のポスターと一緒に法務省の祝田橋交差点付近の掲示板をジャックしました。
ポスタージャックの様子
おわりに
ポスターの制作以外にも、再犯防止の取組をさらに知っていただくための企画等を準備しているところです。みなさまに、再犯防止に関心を持っていただけるような内容にしたいと考えておりますので、ぜひお楽しみに!
再犯防止啓発月間をきっかけに、一人でも多くの方に再犯防止の取組を知っていただきたいと考えています。新たな被害者を生まない安全・安心な社会の実現のために、引き続き再犯防止の取組への御理解・御協力をよろしくお願いいたします。
