国際法務総合センター運営事業
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事業概況
事 業 者:昭島国際法務PFI株式会社
対象施設:東日本成人矯正医療センター、東日本少年矯正医療・教育センター、東京西少年鑑別所
矯正研修所、公安調査庁研修所、国連アジア極東犯罪防止研修所
事業概要:
事業期間:10年間(2027年3月31日まで)
所 在 地:東京都昭島市もくせいの杜2-1-1(東京西)、2-1-3(少年矯正)、2-1-9(成人矯正)、2-1-18(アジ研)、2-1-20(矯正研)
運営事業の特色
1.ニュークックチルの導入
ニュークックチル(加熱調理した料理を30分以内に冷却を開始し、90分以内に中心温度3度以下まで冷却して、チルド状態のまま盛り付けを行い、食事を提供する前に器ごと再加熱する)方式を導入することで、食事量が多くても再加熱後、2時間以内の喫食を可能にしています。
2.複数の施設及び建物・機能の集約化と複数施設への配送
複数の矯正施設や研修所等を集約し、それらの施設を一括管理することで、業務の集約化と効率化を進めています。また、食事等についても同様に一括して調理し、配送することで効率化とリスクの低減に努めています。
3.人工透析
人工透析に外部の医療法人等を活用することで、安定的なスタッフ配置を確保し、時間外や日時の急な変更にも対応可能な体制を整備するとともに、出所予定者の通院透析治療について、出所後の受入協議に応じることができるようにしています。
ニュークックチル(加熱調理した料理を30分以内に冷却を開始し、90分以内に中心温度3度以下まで冷却して、チルド状態のまま盛り付けを行い、食事を提供する前に器ごと再加熱する)方式を導入することで、食事量が多くても再加熱後、2時間以内の喫食を可能にしています。
2.複数の施設及び建物・機能の集約化と複数施設への配送
複数の矯正施設や研修所等を集約し、それらの施設を一括管理することで、業務の集約化と効率化を進めています。また、食事等についても同様に一括して調理し、配送することで効率化とリスクの低減に努めています。
3.人工透析
人工透析に外部の医療法人等を活用することで、安定的なスタッフ配置を確保し、時間外や日時の急な変更にも対応可能な体制を整備するとともに、出所予定者の通院透析治療について、出所後の受入協議に応じることができるようにしています。
国際法務総合センター維持管理・運営事業(2期)実施方針関係資料等
1.実施方針等(令和7年3月25日修正)
○実施方針[PDF]
・様式1 実施方針等に関する質問書[Excel]
・様式2 実施方針等に関する意見書[Excel]
・リスク分担表(案)[PDF]
2.要求水準書(案)
○要求水準書(案)[PDF]
・別紙[PDF]
3.御質問・御意見に対する回答
○御質問・御意見に対する回答[PDF]
4.特定事業の選定について
○特定事業の選定について[PDF]
○実施方針[PDF]
・様式1 実施方針等に関する質問書[Excel]
・様式2 実施方針等に関する意見書[Excel]
・リスク分担表(案)[PDF]
2.要求水準書(案)
○要求水準書(案)[PDF]
・別紙[PDF]
3.御質問・御意見に対する回答
○御質問・御意見に対する回答[PDF]
4.特定事業の選定について
○特定事業の選定について[PDF]
関連リンク
・関連資料※法務省HPにリンクしています。
※国際法務総合センター維持管理・運営事業(1期)についてはこちらをご覧ください。
※国際法務総合センター維持管理・運営事業(1期)についてはこちらをご覧ください。