検索

検索

×閉じる
トップページ  >  法務省の概要  >  組織案内  >  地方支分部局  >  保護観察所  >  富山保護観察所のホームページ

富山保護観察所のホームページ

最終更新:令和8年8月

富山保護観察所(富山法務合同庁舎)の外観

業務概要

 富山保護観察所は富山市に置かれ、富山県(富山地方裁判所管内)を管轄して、次のような業務に当たっています。
(1) 保護観察
(2) 生活環境の調整
(3) 更生緊急保護
(4) 恩赦の上申
(5) 犯罪予防活動
(6) 地域援助
(7) 医療観察

 富山保護観察所は富山県内の保護司543人(令和8年1月1日現在)、更生保護女性会員2,918人(令和8年4月1日現在)、BBS会員59人(令和8年1月1日現在)及び協力雇用主250事業所(令和7年10月1日現在)の方々並びに更生保護施設「富山養得園」と共に更生保護の諸活動を展開しています。
 次も参考にしてください。
→ 更生保護を支える人々

 次のリンク先ウェブサイトは更生保護法人日本更生保護協会が運営しています。ウェブサイトのアドレスについては、廃止や変更されることがありますので、御了承願います。
→ 更生保護ネットワーク(別ウインドウで開きます。)
 

犯罪被害にあわれた方へ

 犯罪被害にあわれた方々のための制度として、「心情等聴取・伝達制度」があります。この制度をご利用いただくことで、被害に関するお気持ちや、保護観察中の加害者の生活・行動に対するご意見を保護観察所に伝えることができます。さらに、ご希望がある場合には、これを保護観察中の加害者に伝えることができます。
 また、被害者支援専任の担当者が犯罪の被害にあわれたことによる悩みや不安などをお聴きし、ご相談やお問合せに応じています。
 詳細については、更生保護における犯罪被害者等施策をご覧ください。

富山保護観察所のトピックス

第76回“社会を明るくする運動”富山県推進委員会
 5月12日(火)、富山市の「ホテルグランテラス富山」において、富山県推進委員会が開催されました。当日は、委員長の新田八朗富山県知事(代理 富山県厚生部杉田尚美次長)、主唱者を代表して鈴木慎二郎富山地方検察庁検事正(当時)ほか多数の委員等に出席いただき、本年の実施要綱等が決定されました。
本委員会は、県内113の機関団体の代表者から構成され、各団体等に、それぞれの立場において本運動に参加・協力いただいています。
 第76回となる本運動においては、本運動を担う機関、団体、個人全ての関係者が、共通の方向性をもって一体的に運動を展開し、更生保護をより多くの国民の皆様に効果的に伝えられるよう中央推進委員会において統一テーマが設定されました。本委員会においてもそれを受け、「保護司をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」を統一テーマとして定め、活動を展開していくこととなりました。
 また、本運動の富山県推進大使である、吉本興業所属芸人の吉田サラダさん、ノビ山本さんも出席し、本年の“社会を明るくする運動”の推進に向けた意気込み等が述べられました。
本年度も地域に暮らす方々への理解と共感及び犯罪や非行に対する抑止力の増進につながるよう、活動を展開していきます。
 

 
「刑務所出所者を社会の一員に~ソーシャルインクルージョンの視点から~」(恩賜財団済生会理事長炭谷茂氏講演会)
 令和8年6月25日(木)パレブラン高志会館(富山市)において、富山県更生保護地域支援ネットワーク運営連絡協議会の拡大版として、社会福祉法人恩賜財団済生会理事長の炭谷茂氏を講師にお迎えし、刑務出所者等の社会復帰支援に関する講演会を開催しました。県内自治体の再犯防止・更生保護担当者を始め、福祉や司法、就労等に関わる各種機関・団体、更生保護関係団体(保護司会、更生保護女性会、BBS会、更生保護事業協会、就労支援事業者機構)等約70名に御参加をいただきました。
 炭谷氏は富山県高岡市の出身で国家公務員在職中から一個人として障害者や引きこもりの若者、刑務所出所者等への就労支援、また、貧困地域のまちづくり等の社会貢献活動に従事しておられます。講演では、「刑務所出所者を社会の一員~ソーシャルインクルージョンの視点から~」と題し、昭和から令和の時間軸の中で施策の流れを紐解いていただき、また、ヨーロッパで生まれた大きな理念から日本の小さな町の地道な実践まで同じ熱量で語っていただきました。
豊富な実践経験を踏まえた講演に加え、富山の実践者たちの率直な質問、悩みにも真摯に応えていただき、現在の社会状況を踏まえた出所者等支援の在り方として、インクルーシブな社会づくりの重要性、そのために必要な草の根の活動から自治体の施策の在り方まで、学ぶことの多い時間となりました。

第62回富山県中学生生活体験発表大会
 本大会は、県内中学生を対象に、学校、家庭、地域での日常生活の出来事や体験を取り上げて、社会を明るくする運動が自分たちにどのように関係するかを考え、明るい社会を築く必要性への関心を高めることを目的として開催しています。昭和38年に初めて開催されて以降、今年度で第62回を迎える歴史ある大会です。7月11日(土)、タワートリプルワンスカイホールにおいて、県内各地区から選ばれた16名の中学生が、多くの聴衆を前に、それぞれに熱い思いや決意を発表しました。更生保護事業関係者をはじめ、発表者のご家族、担当教諭のほか、一般参加者を合わせ約300人余りの方々が来場され、熱のこもった発表に耳をかたむけていました。

富山市内イエローライトアップ
 
NHK富山放送局、北陸電力ビル前噴水、北陸銀行本店ビルのイエローライトアップが7月1日(水)~3日(金)の3日間行われました。社会を明るくする運動への協力を示すもので、幸福(しあわせ)の黄色い羽根にちなみ、黄色にライトアップされました。
 また、富山市役所のホームページにおいて、同取組の趣旨や実施日時・実施場所について事前告知も行っていただきました。
 



 

法務省専門職員(人間科学)採用試験保護観察官区分及び国家公務員採用一般職試験受験者の方へ

〇保護観察所職員の採用は、中部地方更生保護委員会で行っています。
〇更生保護官署に採用されると、法務事務官として一定期間勤務した後、保護観察官として犯罪をした人や非行のある少年の社会内処遇等の事務に従事します。業務内容等については、次を参考にしてください。
→ 保護観察官を目指す方へ

所在地案内

〒939-8202 富山市西田地方町2丁目9番16号
TEL:076-421-5620(企画調整課)
   :076-421-5132(処遇部門)
   :076-421-0620(社会復帰調整官室)
   :076-421-5663(被害者相談専用)
FAX:076-494-1535

(1) 地鉄バス 婦中・八尾方面乗車、検察庁前下車(約10分)
(2) 地鉄バス 猪谷・笹津方面乗車、星井町下車(約7分)、徒歩7分。

富山保護観察所へのアクセス