さいたま保護観察所のホームページ
最終更新:令和7年6月
業務概要
さいたま保護観察所はさいたま市に置かれ、埼玉県(さいたま地方裁判所管内)を管轄して、次のような業務に当たっています。
(1) 保護観察
(2) 生活環境の調整
(3) 更生緊急保護
(4) 恩赦の上申
(5) 犯罪予防活動
(6) 地域援助
(7) 医療観察
さいたま保護観察所は埼玉県内の保護司1,412人(令和7年1月1日現在)、更生保護女性会員4,330人(令和7年4月1日現在)、BBS会員103人(令和7年1月1日現在)及び協力雇用主861事業主(令和6年10月1日現在)の方々並びに更生保護施設「清心寮」と共に更生保護の諸活動を展開しています。
(上記を除く日付の人数については、お手数をお掛けしますが保護観察所へお問い合わせください。)
次も参考にしてください。 → 更生保護を支える人々
○次のリンク先ウェブサイトは更生保護法人日本更生保護協会が運営しています。
○次のリンク先ウェブサイトのアドレスについては、令和5年12月時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては、廃止や変更されることがありますので、御了承願います。 → 更生保護ネットワーク(別ウインドウで開きます。)
(1) 保護観察
(2) 生活環境の調整
(3) 更生緊急保護
(4) 恩赦の上申
(5) 犯罪予防活動
(6) 地域援助
(7) 医療観察
さいたま保護観察所は埼玉県内の保護司1,412人(令和7年1月1日現在)、更生保護女性会員4,330人(令和7年4月1日現在)、BBS会員103人(令和7年1月1日現在)及び協力雇用主861事業主(令和6年10月1日現在)の方々並びに更生保護施設「清心寮」と共に更生保護の諸活動を展開しています。
(上記を除く日付の人数については、お手数をお掛けしますが保護観察所へお問い合わせください。)
次も参考にしてください。 → 更生保護を支える人々
○次のリンク先ウェブサイトは更生保護法人日本更生保護協会が運営しています。
○次のリンク先ウェブサイトのアドレスについては、令和5年12月時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては、廃止や変更されることがありますので、御了承願います。 → 更生保護ネットワーク(別ウインドウで開きます。)
犯罪被害にあわれた方へ
犯罪被害にあわれた方々のための制度として、「心情等聴取・伝達制度」があります。この制度を御利用いただくことで、被害に関するお気持ちや、保護観察中の加害者の生活・行動に対する御意見を保護観察所に伝えることができます。さらに、御希望がある場合には、これを保護観察中の加害者に伝えることができます。
また、被害者支援専任の担当者が犯罪の被害にあわれたことによる悩みや不安などをお聴きし、御相談やお問合せに応じています。
詳細については、更生保護における犯罪被害者等施策を御覧ください。
また、被害者支援専任の担当者が犯罪の被害にあわれたことによる悩みや不安などをお聴きし、御相談やお問合せに応じています。
詳細については、更生保護における犯罪被害者等施策を御覧ください。
さいたま保護観察所のトピックス
“社会を明るくする運動”
“社会を明るくする運動”とは、全ての国民が、犯罪や非行の防止と立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築くための全国的な運動です。 同運動の詳細については、次を御覧ください。
→ “社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~
→ “社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~
第75回“社会を明るくする運動”埼玉県作文コンテスト
本作文コンテストは、 “次代を担う小・中学生の皆さんに、日常の家庭生活、学校生活の中で体験したことを基に、犯罪・非行のない地域社会づくりや犯罪・非行などに関して考えたこと、感じたことを作文に書くことを通じて、本運動に対する理解を深めてもらうことを目的としています。
詳しくは、実施要領(ここからダウンロードできます↓)を御覧ください。
たくさんの御応募をお待ちしております!!
→第75回“社会を明るくする運動”埼玉県作文コンテスト実施要領(PDF)
→(学校教諭用)作品送付手引
→(学校教諭用)学校応募票
昨年度の第74回埼玉県作文コンテストでは、1,474作品の御応募をいただき、小学生の部6作品・中学生の部7作品が入賞しました。うち1作品は、全国審査会において「日本更生保護協会理事長賞」も受賞しました。
→第74回“社会を明るくする運動”埼玉県作文コンテスト入賞作文集(PDF)
詳しくは、実施要領(ここからダウンロードできます↓)を御覧ください。
たくさんの御応募をお待ちしております!!
→第75回“社会を明るくする運動”埼玉県作文コンテスト実施要領(PDF)
→(学校教諭用)作品送付手引
→(学校教諭用)学校応募票
昨年度の第74回埼玉県作文コンテストでは、1,474作品の御応募をいただき、小学生の部6作品・中学生の部7作品が入賞しました。うち1作品は、全国審査会において「日本更生保護協会理事長賞」も受賞しました。
→第74回“社会を明るくする運動”埼玉県作文コンテスト入賞作文集(PDF)
法務省専門職員(人間科学)採用試験保護観察官区分及び国家公務員採用一般職試験受験者の方へ
〇保護観察所職員の採用は、関東地方更生保護委員会で行っています。
〇更生保護官署に採用されると、法務事務官として一定期間勤務した後、保護観察官として犯罪をした人や非行のある少年の社会内処遇等の事務に従事します。業務内容等については、次を参考にしてください。
→ 保護観察官を目指す方へ
〇更生保護官署に採用されると、法務事務官として一定期間勤務した後、保護観察官として犯罪をした人や非行のある少年の社会内処遇等の事務に従事します。業務内容等については、次を参考にしてください。
→ 保護観察官を目指す方へ
所在地案内
〒330-0063 さいたま市浦和区高砂3-16-58 さいたま法務総合庁舎5階
電 話
048-861-8287(庶務係・会計係・地域活動総括班)
048-861-8288(処遇部門・事件係)
048-861-8289(社会復帰調整官室)
048-861-8843(被害者専用電話)
FAX
048-836-1373

さいたま保護観察所へのアクセス
(1)JR浦和駅西口から、埼玉県庁方面へ、徒歩約10分
(2)JR埼京線及び武蔵野線、武蔵浦和駅から徒歩約20分
(3)JR埼京線中浦和駅から徒歩約15分
電 話
048-861-8287(庶務係・会計係・地域活動総括班)
048-861-8288(処遇部門・事件係)
048-861-8289(社会復帰調整官室)
048-861-8843(被害者専用電話)
FAX
048-836-1373

さいたま保護観察所へのアクセス
(1)JR浦和駅西口から、埼玉県庁方面へ、徒歩約10分
(2)JR埼京線及び武蔵野線、武蔵浦和駅から徒歩約20分
(3)JR埼京線中浦和駅から徒歩約15分