入国審査官になるためには、入国警備官採用試験のような独自の試験は設けておらず、まずは人事院が主催する国家公務員採用一般職試験を受験し、最終合格した者の中から、各地方出入国在留管理局の面接を経て出入国在留管理庁職員として採用されることになります。当初は、法務事務官として採用されますが、勤務経験を重ねることにより入国審査官になることができ、そのための特段の試験はありません。
詳しくは、最寄りの各地方出入国在留管理官署の人事担当者までお問い合わせください。
| 出入国在留管理庁総務課 | 〒100-8973 東京都千代田区霞が関1-1-1 |
(045)370-9755 |
|---|---|---|
| 札幌出入国在留管理局総務課 (札幌出入国在留管理局採用情報) |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西12丁目 札幌第3合同庁舎 |
(011)211-5701 |
| 仙台出入国在留管理局総務課 (仙台出入国在留管理局採用情報) |
〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪1-3-20 仙台第2法務合同庁舎 |
(022)256-7025 |
| 東京出入国在留管理局職員課 (東京出入国在留管理局採用情報) |
〒108-8255 東京都港区港南5-5-30 |
(03)5796-7234 |
| 名古屋出入国在留管理局職員課 (名古屋出入国在留管理局採用情報) |
〒455-8601 愛知県名古屋市港区正保町5-18 |
(052)217-8944 |
| 大阪出入国在留管理局職員課 (大阪出入国在留管理局採用情報) |
〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1-29-53 |
(06)4703-2050 |
| 広島出入国在留管理局総務課 (広島出入国在留管理局採用情報) |
〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀2-31 広島法務総合庁舎内 |
(082)221-4411 |
| 高松出入国在留管理局総務課 (高松出入国在留管理局採用情報) |
〒760-0033 香川県高松市丸の内1-1 高松法務合同庁舎 |
(087)822-5852 |
| 福岡出入国在留管理局総務課 (福岡出入国在留管理局採用情報) (福岡出入国在留管理局那覇支局採用情報) |
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴3-5-25 福岡第1法務総合庁舎 |
(092)717-5420 |
入国審査官は、常に外国人と接するため、高い品格のほか豊かな国際感覚と必要な法律知識が求められ、優れた語学力も備える必要があります。
◎初等科研修[全員参加]
採用1年目の法務事務官を対象として、全寮制で実施されます。この研修では、憲法・行政法・出入国管理及び難民認定法など、業務に必要な基礎的な法律知識や、外国語の学習など入管職員として必要な実務知識を修得するための講義が行われます。
◎中等科研修[全員参加]
採用後おおむね5年以上の職員を対象として実施されるこの研修では、より高度な法律知識の修得や実務の習熟を図るための講義・実習が行われるなど、中堅職員の育成を目的としたカリキュラムが実施されます。
◎語学研修[希望者のみ]
語学学校の専門課程で英語、中国語などを学ぶ中央語学研修(3か月程度)のほか、勤務終了後に語学学校に通学する地方語学研修などが実施されています。
◎その他の研修
勤務年数又は役職に応じた研修(高等科、指導養成科及び管理科)のほか、特定の業務の遂行に必要な特別の知識及び技能を学ぶための特別科研修等が実施されています。
また、国内外の大学に留学して研究を行う長期留学制度もあります。
◎研修施設
茨城県牛久市に設置された研修施設は、OA教室や体育館、運動場、宿泊設備を完備しています。
人事院・内閣人事局のホームページを御覧ください。