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キルギスに関する情報

手続全体の流れ

特定技能外国人として活動を行う場合に必要な手続全体の流れについてご案内します。

○フローチャート【作業中】
○手続の解説【作業中】

※職業安定法に基づく職業紹介事業に係る注意事項
 受入機関が人材の紹介を受けるにあたっては、受入機関のみならず、受入機関が利用する職業紹介事業者や認定送出機関も職業安定法に抵触しないことが求められます。
 なお、職業安定法に基づく職業紹介事業につきましては、厚生労働省の以下のURLを御確認ください。
 (厚生労働省ホームページ)
  ・特定技能外国人材の受入れに関する留意点
  ・その他の職業紹介に関する情報について
  職業紹介事業については、厚生労働省又は都道府県労働局にお問合せください。

申請手続

「特定技能」の在留資格をもって入国・在留を希望する外国人の方の在留諸申請は、地方出入国在留管理官署にて受け付けます。詳細については以下のページをご参照ください。
在留資格「特定技能」の申請について

認定送出機関

キルギス政府が認定する送出機関に関する情報は現在確認中です。

連絡先

【日本国内】
    問合先  駐日キルギス共和国大使館
 
URL : https://mfa.gov.kg/ru/embassies/embassy?id=19
    住 所  〒108-0073
 東京都港区三田1-5-7
    電話番号
 03-6453-8277
  メールアドレス  kgembassy.jp@mfa.gov.kg
    対応言語  キルギス語、ロシア語、日本語、英語


【キルギス】
    問合先  キルギス労働・社会保障・移民省 在留市民雇用センター
 The Center for Employment of Citizens Abroad under 
 the Ministry of Labor, Social Security and Migration of
 the Kyrgyz Republic
    住  所  Kyrgyz Republic 720010, Bishkek city
 Toktogul street, 237
   電話番号  +996 312 65 02 64
  メールアドレス
 borbor@migrant.kg
   対応言語  キルギス語、ロシア語、英語

その他参考情報

【協力覚書(MOC)作成の経緯・背景】
 法務省では、平成31年4月から開始された特定技能制度に関し、関係省庁とともに、外国人材の送出しが想定される国との間で、協力覚書(Memorandum of Cooperation, MOC)の作成に向けた協議を進めてきました。
 令和5年7月6日、キルギス共和国ビシュケクにおいて、遠藤利明日・キルギス友好議連副会長(加藤鮎子議員及び本田太郎議員同席)及びサディル・ジャパロフ大統領(President of the Kyrgyz Republic, His Excellency Sadyr ZHAPAROV)立ち会いの下、合田秀樹在キルギス共和国日本国大使とクダイベルゲン・バザルバエフ労働・社会保障・移民大臣(Minister of Labour, Social Security and Migration of the Kyrgyz Republic, His Excellency Kudaibergen BAZARBAEV)の間で、在留資格「特定技能」に係る協力覚書の交換が行われました。

【MOC概要】

 日本国法務省、外務省、厚生労働省及び警察庁は、キルギス共和国労働・社会保障・移民省と協力し、以下の事項等を通じて、特定技能における悪質な仲介事業者の排除に努め、キルギス共和国からの有為な人材の円滑かつ適正な送出し・受入れを促進していきます。
 ・ 仲介事業者等による保証金の徴収、違約金の定め及び人権侵害行為等の情報を含む、円滑かつ適正な送出し・受入れに資する情報の共有
 ・ 本制度の適正な運用に向けて改善が必要となる問題の是正のための協議の実施


【MOC】
・キルギスとの特定技能に関するMOC 英文 (PDF)  和文(仮訳)(PDF) 


※今後、キルギスに関する情報に変更がある場合は、判明次第、本ホームページでお知らせいたします。

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