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出入国在留管理庁の重要政策

重要政策について

出入国在留管理庁では、「出入国在留管理庁行政文書管理規則」(平成31年入管庁総訓第1号出入国在留管理庁長官訓令)の別表第2の2(2)(2)において、「総括文書管理者は出入国在留管理庁における重要政策を定期的に検討の上公表することとし、当該重要政策に関する企画・立案から実施に至る経緯を含めた情報が記録された文書については、1の基本的考え方に照らして、(1)(1)の表で「廃棄」とされているものも含め、原則として移管するものとする。」と定めています。


総括文書管理者が定めた「重要政策」は以下のとおりです。

令和元年度

出入国在留管理基本計画の策定

令和2年度

出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部改正

令和3年度

出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部改正

令和4年度

出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部改正

令和5年度

出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部改正
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