令和8年7月1日現在の不法残留者数は、6万5,229人であり、令和8年1月1日の6万8,488人に比べ、3,259人(4.8%)減少しました。
性別では、男性が3万9,139人(構成比60.0%)、女性が2万6,090人(同40.0%)となり、令和8年1月1日と比べ、男性が1,928人(4.7%)減少し、女性が1,331人(4.9%)減少しました。
上位10か国・地域について、令和8年1月1日と比べ、タイがベトナムに代わって第1位になりました。
また、令和8年1月1日と比べ、上位10か国・地域のうち、スリランカを除いた国籍・地域で減少しました。
| (1) | タイ | 10,260人 | (- 647人) |
| (2) | ベトナム | 10,135人 | (-1,466人) |
| (3) | 韓国 | 9,759人 | (- 261人) |
| (4) | 中国 | 5,312人 | (- 515人) |
| (5) | フィリピン | 4,173人 | (- 220人) |
| (6) | インドネシア | 4,077人 | (- 171人) |
| (7) | 台湾 | 2,424人 | (- 177人) |
| (8) | スリランカ | 2,378人 | (+ 287人) |
| (9) | トルコ | 1,212人 | (- 16人) |
| (10) | カンボジア | 938人 | (- 106人) |
上位5在留資格について、令和8年1月1日と比べ、順位に変化はありませんでした。
令和8年1月1日と比べ、上位5在留資格のうち、「特定活動」及び「留学」(注2)で増加し、そのほかの在留資格は減少しました。
| (1) | 短期滞在 | 39,180人 | (-2,427人) |
| (2) | 技能実習 | 7,928人 | (-1,395人) |
| (3) | 特定活動 | 7,661人 | (+ 355人) |
| (4) | 留学 | 2,435人 | (+ 262人) |
| (5) | 日本人の配偶者等 | 1,695人 | (- 29人) |
令和8年7月1日現在の新規不法残留者数(令和8年1月1日以降新たに判明し、令和8年7月1日現在も不法残留している者の数)は、6,020人でした。
国籍・地域別では、ベトナム(1,402人)が最も多く、次いでタイ(1,049人)、インドネシア(611人)の順となっています。
在留資格別では、短期滞在(1,862人)が最も多く、次いで特定活動(1,707人)、技能実習(746人)の順となっています。
(注1)「技能実習」は、技能実習1号イ、1号ロ、2号イ、2号ロ、3号イ及び3号ロの合算です。
(注2)留学には、不法残留となった時点での在留資格が「就学」(平成22年7月1日施行前の出入国管理及び難民認定法上の在留資格)であった者の数も含まれます。
(注3)本資料に示された不法残留者数は、令和8年7月1日現在において、外国人の出入国記録に加えて、退去強制手続に関する情報などを加味し、電算上のデータから抽出の上、算出した概数です。
統計の対象者は、出入国管理及び難民認定法第24条各号に規定する退去強制事由のうち、第2号の4、第4号ロ、第6号、第6号の3、第6号の4、第7号及び第8号の不法残留に関する規定に該当する外国人の人数です。
(注4)各項目における構成比(%)は、表示桁数未満を四捨五入しているため、合計が必ずしも100.0%とならない場合があります。