このサイトは、出入国管理及び難民認定法(以下「法」といいます。)上の届出を
オンラインで行うシステムのご案内を目的として出入国在留管理庁が運営しています。
出入国在留管理庁電子届出システムを利用するときは、利用者情報登録時に利用規約に同意していただく必要があります。
最新の利用規約は、以下をご確認ください。
ご利用前に必ずお読みください。
出入国在留管理庁電子届出システムを利用して出入国在留管理庁長官に対してインターネットを通じた届出手続を行うためには、下記規約に同意いただくことが必要です。
なお、下記規約は日本語で定義されたものです。下記規約の翻訳版と日本語版に相違がある場合は、日本語版が優先されるものとします。
出入国在留管理庁電子届出システム(以下「本システム」という。)は、原則24時間365日、ご利用いただけます。ただし、本システムのメンテナンス等の必要があるときは、利用者への事前の通知を行うことなく、本システムの運用の停止等を行うことができます。
本システムの著作権は、出入国在留管理庁が保有し、国際条約及び著作権法により保護されていることから、本システムの著作権が譲渡されることはありません。
本システムの利用に当たっては、次に掲げる行為を禁止します。
(1) 本システムを出入国在留管理庁長官への届出手続以外の目的で利用すること。
(2) 本システムに対し、不正にアクセスすること。
(3) 本システムにおいて出入国在留管理庁が利用者に対して提供する一切のプログラムについて、出入国在留管理庁の許可なく改変、頒布すること。
(4) 本システムの管理及び運営を故意に妨害すること。
(5) 本システムに対し、ウィルスに感染したファイルを故意に送信すること。
(6) 他人になりすまして本システムを利用し、出入国在留管理庁長官への届出をすること。
本システムの利用のために、本システムの認証ID・パスワードは、いずれも本人を証明するものとなるため厳重な管理が必要です。認証ID・パスワードの管理及びこれらの管理から派生する責任は利用者が負うものとし、出入国在留管理庁は一切の責任を負いません。
(1)本システムでは、「出入国管理及び難民認定法」及び関連する省令等の規定に基づく届出事項等を収集しています。これらの情報は、「出入国管理及び難民認定法」及び関連する省令等の規定に基づいて利用されます。また、「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」に基づき、利用者の権利利益の保護に留意し、適切に管理することとしています。
(2)本システムでは、利用者の証跡情報を取得する機能を設けており、証跡の取得、保存、点検及び分析を行う可能性があります。
出入国在留管理庁は、必要があると認めるときは、利用者への事前の通知を行うことなく、本規約を変更することができます。
本規約の変更後に、利用者が本システムを利用したときは、利用者は、変更後の利用規約に同意したものとみなされます。
以上