【EPA介護福祉士候補者(就学コース)からEPA介護福祉士へ変更する場合】
EPA介護福祉士 |
介護福祉士国家資格に合格することにより介護福祉士資格を取得した者が、本邦の公私の機関との契約に基づき介護福祉士としての業務に従事する活動の延長を希望する場合 |
既にEPA介護福祉士候補者(就学コース)で日本に滞在されている方が、活動内容を変更し、この在留資格に該当する活動を行おうとする場合の申請です。
この在留資格に該当する活動を行おうとする場合は速やかに申請してください。
本来の在留資格に基づく活動を行っていない場合には、在留資格を取り消される場合があります。
提出書類 |
- 在留資格変更許可申請書 1通
以下からダウンロード可能です。
在留資格変更許可申請書(PDF:326KB)
在留資格変更許可申請書(Excel:189KB)
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- 写真 1葉(指定の規格を満たした写真を用意し、申請書に添付して提出)
※ 申請書の写真添付欄に写真を直接印刷したものを提出いただいても差し支えありませんが、指定の規格を満たさない不適当な写真を用いて申請が行われた場合には、写真の撮り直しをお願いすることとなります。
※ 16歳未満の方は、写真の提出は不要です。また、中長期在留者とならない在留資格への変更を希望される場合も写真の提出は必要ありません。
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- パスポート及び在留カード 提示
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- 介護福祉士登録証の写し 1通
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- 介護福祉士養成施設の卒業証明書 1通
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就労先を変更し、その際JICWELSのあっせんによらなかった場合に上記資料の他に必要な書類 |
- 受入れ機関の法人登記簿謄本及び決算報告書
※ 登記事項証明書は、法務局のホームページからオンラインによる交付請求を行うことができます。
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- 受入れ施設のパンフレット、案内等
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- 日本人と同等以上の報酬額を支払うことを証明する資料
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申請人本人以外の方が申請書類を提出する場合(申請書類を提出できる方については、こちらのページを確認してください。)は、その方が申請書類を提出できるかどうかを確認するため、提出する方の身分を証する文書(申請取次者証明書、戸籍謄本等)の提示が必要です。