
インターネットによりコミュニケーションの輪が広がり便利になる一方で,インターネットを悪用した行為が増えており,他人への中傷や侮蔑,無責任なうわさ,特定の個人のプライバシーに関する情報の無断掲示,差別的な落書きなど,人権やプライバシーの侵害につながる情報が流れています。
また,近年特に問題となっている児童ポルノは,それ自体,子どもの人権擁護上許されるものではありませんが,その画像がいったんインターネット上に流出すれば,画像のコピーが転々と流通して回収することが極めて困難となり,被害を受けた児童は将来にわたって永く苦しむこととなるなど,重大な人権侵害と言わざるを得ません。
法務省の人権擁護機関では,啓発活動年間強調事項に「子どもの人権を守ろう」及び「インターネットを悪用した人権侵害は止めよう」を掲げ,年間を通じて啓発活動を行っています。
インターネットを悪用することなく,お互いの人権を尊重した行動をとるようにしましょう。
法務省人権擁護局
■あなたのブログやHPから啓発の輪を広げよう!
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■内閣府「人権擁護に関する世論調査」(平成19年6月調査)から
平成19年に内閣府により行われた調査では、過半数が出会い系サイト、他人への誹謗中傷表現などが問題となっていると回答しています。
Qインターネットによる人権侵害について,どのような問題が起きていると思いますか?

■インターネットに関する人権侵犯事件の新規救済手続開始件数
法務省の人権擁護機関が新規に救済手続を開始した事件のうち、インターネットを利用した人権侵犯事件は、平成16年以降増加傾向にあります。

■政府広報オンライン(ピックアップ映像コーナー)
「はなまる人権学校 人権侵害のない、快適なインターネット環境を作ろう」へ
■政府広報オンライン(お役立ち記事)
「インターネットを悪用した人権侵害をなくすために」へ(平成20年8月掲載)