法務省

作業担当職員による職場紹介

倉庫係 勤続15年 30代

受刑者が作った製品を倉庫で在庫管理する仕事であり、矯正展や即売会があれば、他の刑務所との間で製品の移動を調整するとともに、移動の記録を行っています。また、お客様からの依頼も受けたりします。

作業担当
仕事の大変な点は?
PCを扱う機会が増えて、打ち間違い等で数を間違えると確認し直さなければなりません。ゆっくり落ち着いてやれば間違いはないのですが、注文が立て込んだときや、PC入力をしているときにお客様から電話がかかってくるときは注意が必要です。
仕事のやりがいは?
作業の仕事は外部の方と接するので、製品を使う方の声を直接聞けるところが良いです。即売会の時に、お客様が「このうどんがおいしくて、うちではいつもこれなんだよ。」と作業製品を褒めてくれ、うどんを作っている工場の担当にその話を伝えました。受刑者たちが、自分たちの作業が必要とされているということを感じてくれたら良いと思います。

今後、どのような仕事をしていきたいですか?
今やっている仕事の先輩のように、任された仕事をすぐできるようになりたいです。また、自分の施設の製品だけでなく、他の施設の製品の知識ももっと身に付けて、刑務所の中にいろんな仕事があることを社会の人に知ってもらいたいです。

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