外国人の方が、演劇、演芸、歌謡、舞踊又は演奏の興行に係る活動を行おうとする場合で、次のいずれかに該当するもの。
- 我が国の国、地方公共団体の機関又は特殊法人が主催する演劇、演芸、歌謡、舞踊又は演奏の興行及び学校教育法に規定する学校、専修学校又は各種学校において行われるもの
- 文化交流に資する目的で、国、地方公共団体又は独立行政法人の援助を受けて設立された本邦の公私の機関が主催するもの
- 外国の情景又は文化を主題として観光客を招致するために外国人による演劇、演芸、歌謡、舞踊又は演奏の興行を常時行っている敷地面積10万平方メートル以上の施設において行われるもの
- 客席において飲食物を有償で提供せず、かつ、客の接待をしない施設(営利を目的としない本邦の公私の機関が運営するもの又は客席部分の収容人員が100人以上であるものに限る。)において行われるもの
- 当該興行により得られる報酬の額(団体で行う場合は、当該団体が受ける総額)が1日につき50万円以上であり、かつ、30日を超えない期間本邦に在留して行われるもの
新しくこの在留資格で日本への入国を希望する場合の申請です。
提出書類
提出書類のチェックシートはこちら(PDF:106KB) |
- 在留資格認定証明書交付申請書 1通
以下からダウンロード可能です。
在留資格認定証明書交付申請書(PDF:324KB)
在留資格認定証明書交付申請書(Excel:163KB)
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- 写真 1葉(指定の規格を満たした写真を用意し、申請書に添付して提出)
※ 申請書の写真添付欄に写真を直接印刷したものを提出いただいても差し支えありませんが、指定の規格を満たさない不適当な写真を用いて申請が行われた場合には、写真の撮り直しをお願いすることとなります。
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- 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上、必要な額の郵便切手(簡易書留用)を貼付したもの) 1通
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- 申請人の経歴書及び活動に係る経歴を証する文書 適宜
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- 招へい機関に係る次の資料
(1)登記事項証明書 1通
(2)直近の決算書(損益計算書、貸借対照表など)の写し 1通
(3)その他招へい機関の概要を明らかにする資料 適宜
(4)従業員名簿 1通
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- 興行を行う施設の概要を明らかにする資料
(1)営業許可書の写し 1通
(2)施設の図面(間取りなどが記載されているもの) 1通
(3)施設の写真(客席、控室、外観など) 適宜
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- 興行に係る契約書の写し 1通
※ 上記資料には、興行契約書のほか、契約機関と出演施設を運営する機関との出演に関する契約書等も含みます。招へい機関が当該興行を請け負っている際は、請負契約書の写しを、また、興行場法施設を利用する場合には使用承諾書等の写しを提出してください。
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- 申請人の日本での具体的な活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書 1通
※ 雇用契約書又は出演承諾書等の写し若しくはこれに準ずる文書の写しを提出してください。
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- その他参考となる資料
滞在日程表・興行日程表・興行内容を知らせる広告・チラシ等 適宜
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申請人本人以外の方が申請書類を提出する場合(申請書類を提出できる方については、こちらのページを確認してください。)は、その方が申請書類を提出できるかどうかを確認するため、提出する方の身分を証する文書(会社の身分証明書等)の提示が必要です。
在留資格認定証明書上の氏名と旅券(パスポート)上の氏名の表記が異なる場合には、入国までの各手続において確認を行う等により、手続に時間を要する場合がありますので、提出が可能な場合には申請時に旅券(パスポートの写し)を併せて御提出ください。
既にほかの在留資格を持って日本に滞在される方が、活動内容を変更し、この在留資格に該当する活動を行おうとする場合の申請です。
この在留資格に該当する活動を行おうとする場合は速やかに申請してください。
本来の在留資格に基づく活動を行っていない場合には、在留資格を取り消される場合があります。
提出書類
提出書類のチェックシートはこちら(PDF:94KB) |
- 在留資格変更許可申請書 1通
以下からダウンロード可能です。
在留資格変更許可申請書(PDF:299KB)
在留資格変更許可申請書(Excel:133KB)
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- 写真 1葉(指定の規格を満たした写真を用意し、申請書に添付して提出)
※ 申請書の写真添付欄に写真を直接印刷したものを提出いただいても差し支えありませんが、指定の規格を満たさない不適当な写真を用いて申請が行われた場合には、写真の撮り直しをお願いすることとなります。
※ 16歳未満の方は、写真の提出は不要です。また、中長期在留者とならない在留資格への変更を希望される場合も写真の提出は必要ありません。
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- パスポート及び在留カード 提示
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- 申請人の経歴書及び活動に係る経歴を証する文書 適宜
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- 招へい機関に係る次の資料
(1)登記事項証明書 1通
(2)直近の決算書(損益計算書、貸借対照表など)の写し 1通
(3)その他招へい機関の概要を明らかにする資料 適宜
(4)従業員名簿 1通
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- 興行を行う施設の概要を明らかにする資料
(1)営業許可書の写し 1通
(2)施設の図面(間取りなどが記載されているもの) 1通
(3)施設の写真(客席、控室、外観など) 適宜
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- 興行に係る契約書の写し 1通
※ 上記資料には、興行契約書のほか、契約機関と出演施設を運営する機関との出演に関する契約書等も含みます。招へい機関が当該興行を請け負っている際は、請負契約書の写しを、また、興行場法施設を利用する場合には使用承諾書等の写しを提出してください。
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- 申請人の日本での具体的な活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書 1通
※ 雇用契約書又は出演承諾書等の写し若しくはこれに準ずる文書の写しを提出してください。
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- その他参考となる資料
滞在日程表・興行日程表・興行内容を知らせる広告・チラシ等 適宜
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申請人本人以外の方が申請書類を提出する場合(申請書類を提出できる方については、こちらのページを確認してください。)は、その方が申請書類を提出できるかどうかを確認するため、提出する方の身分を証する文書(申請取次者証明書、戸籍謄本等)の提示が必要です。
既にこの在留資格を持って日本に滞在されている方が、この在留資格の活動を継続して行う場合の申請です。
提出書類
提出書類のチェックシートはこちら(PDF:97KB) |
- 在留期間更新許可申請書 1通
以下からダウンロード可能です。
在留期間更新許可申請書(PDF:314KB)
在留期間更新許可申請書(Excel:158KB)
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- 写真 1葉(指定の規格を満たした写真を用意し、申請書に添付して提出)
※ 申請書の写真添付欄に写真を直接印刷したものを提出いただいても差し支えありませんが、指定の規格を満たさない不適当な写真を用いて申請が行われた場合には、写真の撮り直しをお願いすることとなります。
※ 16歳未満の方は、写真の提出は不要です。また、中長期在留者でない方が更新を申請される場合及び3月以下の在留期間の更新を希望される場合も写真は必要ありません。
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- パスポート及び在留カード 提示
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- 次のいずれかで、具体的な活動の内容、期間を証する文書
(1)在職証明書 1通
(2)雇用契約書の写し 1通
(3)上記(1)~(2)に準ずる文書 適宜
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- 興行に係る契約書の写し 1通
※ 上記には、興行契約書のほか、契約機関と出演施設を運営する機関との出演に関する契約書等も含みます。
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- 住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
※ 1月1日現在お住まいの市区町村の区役所・市役所・役場から発行されます。
※ 1年間の総所得及び納税状況(税金を納めているかどうか)の両方が記載されている証明書であれば、いずれか一方でかまいません。
※ 入国後間もない場合や転居等により、お住まいの区役所・市役所・役場から発行されない場合は、最寄りの地方出入国在留管理官署にお問い合わせください。
※ 非居住者扱いの方の場合は、上記6に代わって、非居住者用の国内源泉所得にかかる納税証明(非居住者・外国法人の所得についての所得税徴収高計算書、非領収済通知書等)及び収入を証する文書を提出してください。
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- 前回の申請時から出演施設等に変更が生じた場合は、変更後の出演施設等の概要を明らかにする資料 適宜
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- 活動日程表 1通
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申請人本人以外の方が申請書類を提出する場合(申請書類を提出できる方については、こちらのページを確認してください。)は、その方が申請書類を提出できるかどうかを確認するため、提出する方の身分を証する文書(申請取次者証明書、戸籍謄本等)の提示が必要です。